トーン のバックアップの現在との差分(No.9)
「パイロット搭乗、40ミリキャノンでできるだけ多くの敵を排除してください」 ロックオン機能付きの軍需品を使って、中距離からコンボダメージを与える。 特徴オーソドックスで扱いやすい武装を装備した、中距離戦志向の中量級タイタン。デフォルトのダッシュは1回。 パルスソナーで索敵、パーティクルウォールで身を守り、トラッカーキャノンでロックオン、ロックオンしたら強力な追尾ロケットを放つ。 やることが単純で分かりやすく、初心者向け。逆にいえば大まかな動きが決まっているので読まれやすく、1対1の戦いは少し苦手。 味方の支援に特に大きな効果を発揮できるため、一人より複数人で共に戦う事で大きな戦果を出せるだろう。 武装の性質上、対タイタン戦闘では中遠距離で力を発揮する。遮蔽をうまく利用して距離をとりながら戦おう。 一方、対歩兵能力は全タイタン中でも高めの部類に入る。ファーストフォールに成功したら積極的に敵パイロットを狩りたい。 オーソドックスで扱いやすい武装を揃えた、中距離戦志向の中量級タイタン。デフォルトのダッシュは1回。キャンペーンでは3人目のボス、 パルスソナーで索敵、パーティクルウォールで防御、40mmキャノンで攻撃しつつロックカウンターを溜め、 ロックオンしたら強力な追尾ロケットを放つ…とやることが単純で分かりやすく、初心者にもお勧めのタイタン。 逆に言えばやることがほぼ固定されている分次の一手を読まれやすく、敵機とのタイマンはやや苦手。 味方の支援に特に大きな効果を発揮できるため、単騎よりも複数機で共に戦う事を意識すると大きな戦果を出せるだろう。 武装の性質上、対タイタン戦闘では中~遠距離で力を発揮する。遮蔽をうまく利用して距離をとりながら戦おう。 ソナーと40mmキャノンのお陰で対歩兵能力は全タイタン中でも高い。ファーストフォールに成功したら積極的に敵パイロットを狩りたい。 処刑攻撃は「グーサー」 ロックオンについて主兵装の40ミリトラッカーキャノンとユーティリティのソナーパルスは、命中した大型目標を部分ロックする能力を持っている。 自身のトラッカーキャノンやソナーパルスを当てないまま一定時間が経過すると、その時点で付与されているマーク全てが解除される。 また、ローニンのフェーズダッシュでも全て解除されてしまう。対ローニン戦はかなりキツクなる。 また、ローニンのフェーズダッシュでも全て解除されてしまう。ローニンとのタイマンはかなり厳しくなる。 兵装40ミリトラッカーキャノンキー1押しで1発ずつ発射されるセミオートマチックの炸裂弾砲。1マガジンの装弾数は12発。着弾すると小爆風が発生する。 大型目標に命中する(爆風でも可)と、対象に追尾マークが1つ付与される。 キー1クリックで1発ずつ発射されるセミオートマチックの炸薬砲。1マガジン12発装弾。着弾点で小爆風が発生する。 セントリー、リーバー、タイタンなどの大型目標に命中する(爆風でも可)と、対象に追尾マークが1つ付与される。 ADSを行うと視界がズームし、命中精度が向上する。 マガジン容量が少し物足りない点を除けば、安定した性能を誇る良銃。 マガジン容量が少し物足りない点を除けば、安定した使いやすさを持つ優等生。 弾速は早く、ADSズームを行えば大型目標や近距離の歩兵サイズの敵には大体命中する(流石に遠くのパイロットを狙う際には偏差射撃が必要)。 直撃すればパイロットは即死する。至近弾でも爆風ダメージが発生するので、窓や入口の影に潜むパイロットも排除できる。植民地の中央塔に籠る相手には天井に3発程撃ちこめばほどよく焼き上がる。 せわしなく指を動かすことになるが連射力も良好なので、歩兵やストーカーの処理もらくちん。コツを掴めば緊急脱出中のパイロットに当てることもできるだろう。 弾速はそこそこ速く、中距離程度の目標なら偏差を取らなくても当たる(瞬着ではないため、遠くを狙う際には若干の偏差射撃が必要)。 直撃すればパイロットは即死。至近弾でも爆風ダメージが発生するので、窓や入口の影に潜むパイロットも排除できる。植民地の中央塔に籠る相手には天井に3発程撃ちこめばこんがり焼き上がる。 せわしなく指を動かすことになるが連射力も良好なので、ミニオンの処理もらくちん。コツを掴めば緊急脱出中のパイロットに当てることもできるだろう。
【コア】サルヴォコア照準点へ向かう誘導ミサイル。発動すると背部誘導ロケットランチャーを一斉掃射する。ロックオンなどは不要。 照準点へ向かう誘導ミサイルを背部から大量に発射する。ロックオンは不要。 ミサイルは自分の見ている対象・もしくは壁へ向かって飛んでいく。障害物にぶつからない限り、視点操作に合わせて弾道を変える。 ちなみに「salvo」は「複数発の発射」を意味する。かわぐちかいじ原作の漫画・アニメ『ジパング』で知った人もいるのではなかろうか。 ちなみに「salvo」は「複数発の発射」を意味する。 真上を向いて発射し、少ししてから敵に照準を合わせると、敵の頭上からミサイルが降り注ぐことになる。 弾速が遅い代わりに誘導性能が非常に凶悪で、視線を向けた方にグイグイ曲がる。 物陰で上を向いて発射し、一拍置いてから飛び出して敵に照準を合わせると、敵の頭上から大量のミサイルが降り注ぐ。 多段ヒットではあるが、うまく当てればDOOM状態になっても脱出される前に一気に削り切れる。 イオンのレーザーコアのように敵機の正面に長時間立つのではなく、上記のように時間差の誘導を活かして一気にぶつけるのがコツ。 応用として、敵の斜め上方向に発射し、少ししてから敵に照準を合わせると背後からミサイルが襲う。視点移動にもたつくと地面に当たるので操作は素早く。 高等テクとして、何度もターンさせて密集するように動かし、まとめて敵タイタンにぶつけると、被弾衝撃とコクピット振動が一度に処理され、物凄い距離を吹き飛ばすことができる。 修正済みだが、かつては「サルヴォコアをヒットさせたダメージでサルヴォコアが溜まる」というとんでもないバグがあった。 【攻撃】追尾ロケットトラッカーキャノンやソナーロックで追尾マークを3つ付与(完全ロック)すると発射可能になる右背中のロケットランチャー。初見では使い方がわからない武器の筆頭だろう。 一度の発射で6発の誘導ロケットがロック対象に向けて飛翔する。クールタイムの概念はなく、複数の完全ロック対象がいれば全ての対象にむけて4発発射する。 右背部のラックから、ロックオンした相手に6発の誘導ミサイルを発射する。初見では使い方がわからない武器の筆頭だろう。 発射するには、あらかじめトラッカーキャノンやソナーロックで追尾マークを3つ付与(完全ロック)する必要がある。 発射した時点でマークは全て消失するため、再度ロケットを撃つにはまたマークを付け直す必要がある。 マガジン弾数やクールタイムといった概念はなく、複数の完全ロック対象がいれば全ての対象に向けて6発ずつミサイルを連射する。 ロックさえしていれば、ロックした対象が画面外に出ていても発射可能。 当然ながら、飛翔中に別の敵に当たるとその敵にダメージが発生する。 ロック中に別の敵に肉薄された場合、寄ってきた方に当たるように位置を調整するといい。 トーンの主力武器であり、これを当てることでダメージを稼いでいく。敵の防御アビリティに気をつけながら当てに行こう。 サルヴォコア・ミサイルとは違い、常にロックオン対象への最短距離を飛ぼうとするので、障害物越しに飛ばすのは難しい。 発射位置は右背なので、壁の端っこを左にして発射すればぶつけずに飛ばすこともできる。タイタンの背程度の壁なら上を向けば飛ばせる。 当然ながら、飛翔中に別の敵に当たるとその敵にダメージが発生する。ロック中に別の敵に肉薄された場合、寄ってきた方に当たるように位置を調整するのも重要なテク。 トーンの主力兵装であり、これを当てることでダメージを稼いでいく。 フルヒットでタイタンの耐久を1ゲージ強ほど持っていけるため、敵の防御アビリティに気をつけながら撃っていこう。 誘導性能はかなり強力で、上や左右に振って撃つと急カーブするため遮蔽物に隠れたまま敵を攻撃することも可能。 また180度ターンし、敵機に背を向けて撃つとミサイルがムーンサルトのように宙返りする。敵機の上からトップアタックのように降り注ぐため、防御・回避が難しくなる。 ただしこのテクニックは接敵中にあえて視線を切る必要があるため、極力パーティクルで正面を防護した上で行いたい。 一方でサルヴォコアと違い弾速が速く任意誘導ができないため、遠い位置で曲げて強引に命中させることはできない。それぞれの弾道のクセを掴むべし。 発射位置は右肩なので、右半身だけ出せば遮蔽から全身を晒さずに撃つこともできる。タイタンの背程度の壁なら上を向いて撃つことで越えられる。
【防御】パーティクルウォール要はタイタンサイズのハードカバーで、防御キーを押すと前方にタイタン1機半程度のエネルギーバリアを設置する。操作から設置までのタイムラグはほぼない。 防御範囲と持続時間が長く、クールタイムも短く使いやすい。リロード時の防御、逃走時の時間稼ぎ、味方の前に置いて守るなど、様々な使い方が出来る。 耐久値はそこまで高くなく、パイロット武器でも十分破壊できる程度だが、数秒でも一方的に攻撃ができるのは大きい。 自機の目の前に、タイタン1機半程度のエネルギーバリアを設置する。入力から設置までのタイムラグはほぼない。 タイタンサイズのハードカバーといった趣の防御武装で、敵味方に関わらず正面からの攻撃を防ぎ、裏面(自機側)からの攻撃を通す。 短時間とはいえ、敵の弾を防御しながら一方的に攻撃できるのが長所。交戦時の防御、逃走時の背中の保護、味方の前に置いて支援…と様々な使い方が出来る。 耐久力もそこそこあり、特にノーススターのフルチャージレールガンを1発受けても耐久が残るのが大きい。 射線の通る位置にとりあえず置くだけでノーススター側はかなり苦しくなる。 正面側は自分と味方の弾も防ぎ、裏側は敵の弾も素通しする。設置場所や設置後の位置取りを間違えると敵に利用されかねないので注意しよう。 また、ローニンのアークウェーブは一撃で破壊するばかりか、貫通してダメージを与えてくる。 一度設置すると消滅するまで動かせないのが弱点。 特性上自分の攻撃も弾いたり敵の攻撃も通してしまうため、設置場所や設置後の自機の位置取りを間違えると敵に利用されかねない。 また、格闘攻撃やタイタン自体はウォールを素通りできるため、過信しすぎると突っ込んできた敵に処刑を食らう羽目になる。 特にローニンのアークウェーブはウォールを一撃で破壊するばかりか、貫通してダメージを与えてくるため非常に相性が悪い。 かつては「ウォール裏側にタイタンがいる場合、そのクリティカル判定部に即時着弾攻撃が当たるように撃ちこむとウォールへのダメージが増加する」バグが存在した。 かつては「ウォールの裏側にタイタンがいる場合、そのクリティカル判定部に即時着弾攻撃が当たるように撃ちこむとウォールへのダメージが増加する」バグが存在した。 かなり長い間修正されずに残っていたため、修正後に「ウォールがやたら堅くなったような…?」と疑問に思うリージョン、モナーク乗りも多数存在したとか。
【ユーティリティ】ソナーロック左背からソナー弾を投射する。着弾点から広範囲のパルスを発生させ、命中した大型目標に追尾マークを1つ付与する。 左肩ラックからソナー弾を投射する。着弾点から広範囲のパルスを発生させ、命中した大型目標に追尾マークを1つ付与する。 更に歩兵サイズのミニオン含むすべての敵をミニマップに投影し、障害物越しに輪郭を表示する。この情報は味方にも共有される。有効時間は5秒。 パルスブレードと異なり、一度命中すればパルスの範囲外に出ても捕捉し続ける。パルス発生後に範囲内にやってきた対象は補足できない。 建物内のクリアリングや逃げたパイロットの追跡はもちろん、壁の向こうのタイタンをロックオンすることも可能。 建物内のクリアリングや逃げたパイロットの追跡はもちろん、壁の向こうのタイタンをロックしてカーブするミサイルを叩き込む芸当も可能。 味方にも大いに喜ばれることだろう。
タイタン専用キット
動画プライムタイタンストアで入手可能な外見が特別仕様タイタン。 プライム処刑は「標的補足」。2発キャノンを打ったのち、直接キャノンをぶっさして完全ロックし、巴投げをぶちかましミサイルを食らわせる。 ダメージ表
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