トーン のバックアップの現在との差分(No.38)
特徴オーソドックスで扱いやすい武装を揃えた、中距離戦志向の中量級タイタン。デフォルトのダッシュは1回。 オーソドックスで扱いやすい武装を揃えた、中距離戦志向の中量級タイタン。デフォルトのダッシュは1回。キャンペーンでは3人目のボス、 パルスソナーで索敵、パーティクルウォールで防御、40mmキャノンで攻撃しつつロックカウンターを溜め、 ロックオンしたら強力な追尾ロケットを放つ…とやることが単純で分かりやすく、初心者にもお勧めのタイタン。 逆に言えばやることがほぼ固定されている分次の一手を読まれやすく、敵機とのタイマンはやや苦手。 味方の支援に特に大きな効果を発揮できるため、単騎よりも複数機で共に戦う事を意識すると大きな戦果を出せるだろう。 武装の性質上、対タイタン戦闘では中~遠距離で力を発揮する。遮蔽をうまく利用して距離をとりながら戦おう。 ソナーと40mmキャノンのお陰で対歩兵能力は全タイタン中でも高い。ファーストフォールに成功したら積極的に敵パイロットを狩りたい。 処刑攻撃は「グーサー」 ロックオンについて主兵装の40ミリトラッカーキャノンとユーティリティのソナーパルスは、命中した大型目標を部分ロックする能力を持っている。 自身のトラッカーキャノンやソナーパルスを当てないまま一定時間が経過すると、その時点で付与されているマーク全てが解除される。 兵装40ミリトラッカーキャノン
マガジン容量が少し物足りない点を除けば、安定した使いやすさを持つ優等生。 対タイタンへのダメージはイマイチだが、追尾マークを増やして追尾ロケットに繋げるために必要不可欠。
【コア】サルヴォコア照準点へ向かう誘導ミサイルを背部から大量に発射する。ロックオンは不要。 弾速が遅い代わりに誘導性能が非常に凶悪で、視線を向けた方にグイグイ曲がる。 他のコアアビリティと違ってパーティクルウォールなどの防御アビリティを突き破りずらいが他のコアにはない誘導を活かして正面からではなく防御アビリティでも防ぎきれない上や後ろから当てるのを意識しよう。 物陰で上を向いて発射し、一拍置いてから飛び出して敵に照準を合わせると、敵の頭上から大量のミサイルが降り注ぐ。 多段ヒットではあるが、うまく当てればDOOM状態になっても脱出される前に一気に削り切れる。 イオンのレーザーコアのように敵機の正面に長時間立つのではなく、上記のように時間差の誘導を活かして一気にぶつけるのがコツ。 応用として、敵の斜め上方向に発射し、少ししてから敵に照準を合わせると背後からミサイルが襲う。視点移動にもたつくと地面に当たるので操作は素早く。 高等テクとして、何度もターンさせて密集するように動かし、まとめて敵タイタンにぶつけると、被弾衝撃とコクピット振動が一度に処理され、物凄い距離を吹き飛ばすことができる。 修正済みだが、かつては「サルヴォコアをヒットさせたダメージでサルヴォコアが溜まる」というとんでもないバグがあった。 【攻撃】追尾ロケット
マガジン弾数やクールタイムといった概念はなく、複数の完全ロック対象がいれば全ての対象に向けて6発ずつミサイルを連射する。 トーンの主力兵装であり、これを当てることでダメージを稼いでいく。
【防御】パーティクルウォール
一度設置すると消滅するまで動かせないのが弱点。 かつては「ウォールの裏側にタイタンがいる場合、そのクリティカル判定部に即時着弾攻撃が当たるように撃ちこむとウォールへのダメージが増加する」バグが存在した。
【ユーティリティ】ソナーロック
タイタン専用キット
動画プライムタイタンストアで入手可能な外見が特別仕様タイタン。 プライム処刑は「標的補足」2発キャノンを打ったのち、直接キャノンをぶっさして完全ロックし、巴投げをぶちかましミサイルを食らわせる。 プライム処刑は「標的補足」。2発キャノンを打ったのち、直接キャノンをぶっさして完全ロックし、巴投げをぶちかましミサイルを食らわせる。 ダメージ表
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