ノーススター のバックアップの現在との差分(No.2)
「ノーススターシステムをパイロットに移行」 ホバリング能力を備えた、長距離型のスナイパー級タイタン。 特徴中~遠距離狙撃を主体とした軽量型タイタン。デフォルトのダッシュ回数は2回。 主兵装のレールガンは全武器中でもトップクラスの単発火力を持つが、チャージに時間を要するため、正面からの撃ち合いは不得手。 それ以外の武装もクセのあるものが多く、パーティクルウォールやガンシールドなどの直接的な防御手段を持たないこともあり、総じて扱いの難しい上級者向け機種。 主兵装、副兵装ともに前作からの続投であるため、前作でこれらの武器を使い慣れたプレイヤーには親しみやすいだろう。 中~長距離からの狙撃を得意とする軽量型タイタン。デフォルトのダッシュ回数は2回。キャンペーンではラスボスより強いと言われるバイパーが駆る機体。 主兵装のプラズマレールガンは全武器中でもトップクラスの単発火力と射程を持つため、 位置取りさえしっかりしていれば遠距離から一方的に大ダメージを押し付けることが可能。 一方でチャージには時間を要するため、正面から堂々と撃ち合うのは不得手。 機動力を活かして後方に陣取り、相手が反撃しにくいアウトレンジからの攻撃を意識したい。 停滞して爆風を発生させるクラスターミサイルのおかげで、ミニオン・パイロット狩り能力もそこそこ高め。 攻撃面の性能は申し分ない一方、直接的な防御武装が一切ないのが最大のネック。 素の低耐久も相まって、単純な生存力では全タイタン中ワースト。 特にローニン、スコーチに奇襲されて懐に潜り込まれるとそれだけで詰みかねない。 レールガン以外の武装もクセの強いものが多く、総じて扱いの難しい上級者向け機体。 主兵装、副兵装ともに前作からの続投であるため、前作でこれらの武器を使い慣れているプレイヤーには(比較的)親しみやすいだろう。 処刑攻撃は「追い打ち」。敵タイタンを転ばせ、コックピットにプラズマレールガンをブチ込む。 AIボイスの吹替担当は七緒はるひ。配役非公開の本作で珍しくはっきりわかっている(というより七緒氏本人がツイッターで公表しているのだが)。 ロボットゲーム繋がりで『ボーダーブレイク』のフィオナにお世話になったブラスト・ランナー乗りもいるのでは。 兵装プラズマレールガンズーム中にチャージして使用するスナイパーレールガン。前作からの続投武器で、高い単発火力、狙撃武器の割に遅い弾速といった特徴も相変わらず。 キー1押しごとに1発発射するセミオート式で、1マガジン6発装填。ADS中は視界がズームし、チャージが行われる。 ADSでチャージして使用するスナイパーレールガン。前作からの続投武器で、高い単発火力、狙撃武器の割に遅い弾速といった特徴も相変わらず。 キー1押しごとに1発発射するセミオート式で、1マガジン6発装填。ADS中は視界が少しズームし、チャージが行われる。 可変スコープが搭載されており、ADS中にスプリントキーでズームイン/アウトが可能。 チャージ量に比例してダメージが増加・射撃精度が向上する。最大充填後も発射キーを押すまでは発射されない。ADSキーを放すとチャージはリセットされる。 エフェクトが派手だが、実は当たり判定・弾速共にD-2ダブルテイクの弾一つ分とほぼ同じ程度しかない。 そのためタイタン目線だと更に弾速が遅く、判定が小さく感じられるだろう。 最大チャージ時の威力は極めて高く、クリティカルすれば1発で耐久1ゲージが吹き飛ぶ。 今作ではシールドシステムの変更によりクリティカルを狙える場面が増えているため、扱いこなせれば前作以上の火力を発揮する。 タイタン相手にはフルチャージしたほうが時間当たりの火力は高い。一方パイロットならチャージなしでも一撃必殺なので、状況に応じて使い分けよう。 タイタン相手にはフルチャージしたほうがDPSは上がる。一方パイロット相手ならノンチャージでも確殺なので、状況に応じて使い分けよう。 長射程・高威力のフルチャージ狙撃は非常に脅威だが、それはあくまで当てられればの話。 弾速がそこまで速くないため、遠くの敵には少し偏差を取る必要がある。 また構える姿を見られていると、撃ってから横ステップで避けられてしまう事もしばしば。 1発外すor防御される度にDPSがガタ落ちするため、その火力をフルに発揮するには相応のエイム力を求められる。 スコープによるズーム機能は便利だが、周囲の状況が見づらくなる弱点もある。狙撃中のロデオや、別方向からの強襲には注意したい。 ローニンのソードブロックに対してチャージによる増加分の威力が軽減されずに高いダメージを与えるバグが存在したが、2017-4-26に修正された。
【コア】 フライトコア発動と同時に飛行モードに移行し、ロケットポッドを展開。攻撃キーを押し続けるとロケットを連射する。飛行速度は通常のVTOLホバーより速い。 発動と同時に飛翔し、ロケットポッドを展開。 攻撃キーを押し続けると無誘導のロケットを大量に連射する。飛行速度は通常のVTOLホバーより少し速い。 ロケットは視点の先目掛けて変則的な軌道を描いて飛んでいく。勘違いしやすいが、敵への誘導性能は持たない。 ADSを行うと僅かに弾道が収束する。 遅い弾速と独特な弾道により敵タイタンを直接照準しても命中は期待できない。 爆風でも最大火力が出せるため、敵タイタンの足元及び移動先の地面を照準すると良い。 うまくタイミングを見極めれば視界外からの奇襲が可能。敵の直上を取れれば一方的に攻撃できる。 全弾命中させれば重量級すら爆散寸前まで追い込むほどの火力を持つが、ロケットの弾速が非常に遅いため当てづらい。 また持続時間が長いため、隙も大きい。直上を取れる見込みのない場面では迂闊に使用しないほうが賢明だろう。 全弾ヒット時の威力は非常に高く、重量級すら瀕死に追い込む。さらに直上を取れれば一方的な爆撃が可能になる。 反面、イオンのレーザーコア同様それなりに長時間ノーガードで自機を敵前に晒さなければいけないのがネック。 またVTOLホバー同様に緊急脱出以外でキャンセルできないため、タイミングを誤ると大きな隙を晒してしまう。 複数機が固まっている場所に迂闊に飛び込むとタコ殴りにされるため、極力単独でいる敵機を狙いたい。 VTOLホバーの上昇動作中に使用すると、その場で上昇を中断しロケットを展開する。上手く使えば低空でコア攻撃が行える。 敵との距離が近くなることで弾速の遅さをカバーしやすくなるが、位置取りによって一方的に攻撃可能という利点が失われる上、 移動速度も通常のVTOLホバー準拠になってしまうため、タイミングを誤ると取り返しのつかないほどの隙を晒すことになる。 VTOLホバーが切れたタイミングで起動すると、更に上昇しロケットを展開する。上手く使えば地上からのパンチが届かない距離でコア攻撃が行える。 敵との距離が遠くなることで弾速の遅さをカバーし辛くなるが、位置取りによって一方的に攻撃可能という利点が強化される。 また、VTOLホバーの効果時間中にフライトコアを使用することで、高度を維持したままロケットを展開する。ただし、 移動速度も通常のVTOLホバー準拠になってしまうため、タイミングを誤ると敵機にハチの巣にされることになる。 クラスターミサイルを発射した直後にフライトコアを起動すると、ミサイルのクールダウンが始まらないことがある。可能ならクールダウンが始まったことを確認してからコアを使いたい。
【攻撃】 クラスターミサイル着弾点で小爆弾をばらまくクラスターミサイル。主兵装と同様に前作からの続投だが、精度が飛躍的に向上している(バーンカード版並の精度)。 建物内からちょっかいを出してくるパイロットを爆殺したり、テザートラップにかかったタイタンやリーパーを追撃したり、 敵の進路上に置いて牽制したり、壁に撃ちこんでからロデオ中の敵パイロットをこすり付けて焼いたり、と使い方は様々。 着弾点で子爆弾をバラ撒くクラスターミサイル。子弾は一定時間その場に停滞し、爆風を複数回発生させる。 主兵装と同様に前作からの続投だが、精度が飛躍的に向上している(バーンカード版並の精度)。 一定時間ダメージゾーンを形成する特性はファイアースターに似ているが、 激しく燃焼して遠目にもわかりやすいあちらに比べ、子弾が飛び散るエフェクトは絶妙に薄く見辛いのが嫌らしい。 それでいて威力自体もかなり高いため、パイロットがうっかり範囲内に飛び込んでしまうとまず助からない。 弾頭自体にも攻撃判定があり、直撃でパイロットが即死する。 建物内からちょっかいを出してくるパイロットを爆殺したり、レールガンでは手間取るミニオンの集団を処理したり、 テザートラップにかかった敵タイタンやリーパーを追撃したり、出入り口や通路に置いて封鎖したり、 壁に撃ってからロデオ中の敵パイロットを爆風に擦り付けて焼いたり…と使い方は様々。 ノーススターの武装の中ではクセが少なく扱いやすい。リロード時間も短いのでガンガン使おう。
【防御】 テザートラップ敵タイタン・リーパーを拘束する地雷。同時に4個以上設置したり、起動せず1分経過すると古いものから消滅する。 設置個所の近くを敵が通ると反応し、吸着ワイヤーによって一定時間拘束する。拘束されるとトラップから一定範囲内でしか移動できなくなる。 敵タイタン・リーパーを吸着ワイヤーで一定時間拘束する地雷。拘束されるとトラップから一定範囲以上に移動できなくなる。ダメージはない。 同時に4個以上設置したり、起動せず1分経過すると古いものから消滅する。直接踏まずとも、設置箇所の近くを敵が通ることで作動する。 敵のトラップは基部を攻撃することで破壊可能。起動後も攻撃して破壊すれば脱出できるが、格闘攻撃は無効。ローニンのフェーズダッシュでも振り切れる。 トラップが起動すると、設置したプレイヤー側には位置関係を問わず専用の効果音が流れる。 直接的な防御手段を持たず、接近戦を不得手とするノーススターにとっては生命線となる兵装。 敵の接近を阻止するだけでなく、クラスターミサイルやニュークリアイジェクトと組み合わせることによって攻撃面でも威力を発揮する。 敵の接近を妨害するだけでなく、足が止まったところを狙撃したり、クラスターミサイル、フライトコア、ニュークリアイジェクト…など、攻撃面でも威力を発揮する。 設置から起動までには若干のタイムラグがあるため、接近されてから設置しても間に合わないことも多い。敵の進路を予測してあらかじめ置いておこう。 ノーススターAIは何故かパイロットから攻撃を受けると使用を推奨してくるが、当然ながらパイロット相手には何の効果もない。 また、リーパーに対しても起動する残念な仕様のために、消耗戦の終盤などでは肝心のタイタンをスルーする場面が多くなってしまう。 またリーパーに対しても起動してしまうため、消耗戦の終盤などでは肝心のタイタンをスルーする場面が多くなってしまう。
【ユーティリティ】 VTOLホバー垂直離陸式ホバリング。空中に飛び上がり、一定時間そのまま浮遊する。効果時間が終了するまで降りることはできない。 本来射線が通らない場所から狙撃したり、味方タイタンの背後から飛び上がって援護したり、屋上のパイロットに攻撃を叩き込んだり、といった奇襲が可能。 一部のマップでは柵や段差を乗り越えることもできる。更に敵タイタンやリーパーのフォールによってダメージを受けなくなるおまけつき。 垂直離陸式ホバリング。空中に飛び上がり、2.75秒間ホバリングする。飛行中はある程度前後左右に移動が可能。 任意解除はできず、一度発動すると効果時間が終了するまで降りることはできない。 最高速度27kph(300unit/s)。歩行よりは早いがスプリントよりは遅い。 なお、レールガンADS中は加速が制限されるが、地上でターボブーストし加速しながらレールガンのチャージを開始し、すぐにVTOLホバーで浮くことでチャージしながら(バイパースラスターを装備している場合は)スプリント同等の速度で引き撃ちすることができる。引き撃ちにより敵タイタンに防御アビリティを使わせることで動きを鈍らせることができ、さらに中遠距離に攻撃する手段がアークウェーブしか無いローニンの場合は完封することも可能。テザートラップを併用するとさらに強力。 活用の幅は広いのだが、何も考えずに使用すると隙を晒すだけなので扱いどころが難しい。 ノーススターAIは敵の攻撃を受けるとしきりにホバリングでの回避を推奨してくるが、敵に捕捉されている状況で使用するのは得策ではない。
タイタン専用キット
動画プライムタイタンストアで入手可能な外見が特別仕様タイタン。 処刑攻撃は「猛禽類」。相手の武器を吹っ飛ばした後に両腕を引きちぎり、フライトコアで爆撃する。 ダメージ表
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