ノーススター のバックアップの現在との差分(No.19)
「ノーススターシステムをパイロットに移行」 ホバリング能力を備えた、長距離型のスナイパー級タイタン。 特徴中~長距離からの狙撃を得意とする軽量型タイタン。デフォルトのダッシュ回数は2回。 中~長距離からの狙撃を得意とする軽量型タイタン。デフォルトのダッシュ回数は2回。キャンペーンではラスボスより強いと言われるバイパーが駆る機体。 主兵装のプラズマレールガンは全武器中でもトップクラスの単発火力と射程を持つため、 位置取りさえしっかりしていれば遠距離から一方的に大ダメージを押し付けることが可能。 一方でチャージには時間を要するため、正面から堂々と撃ち合うのは不得手。 攻撃面の性能は申し分ない一方、直接的な防御武装が一切ないのが最大のネック。 処刑攻撃は「追い打ち」。敵タイタンを転ばせ、コックピットにプラズマレールガンをブチ込む。 AIボイスの吹替担当は七緒はるひ。配役非公開の本作で珍しくはっきりわかっている(というより七緒氏本人がツイッターで公表しているのだが)。 兵装プラズマレールガン
最大チャージ時の威力は極めて高く、クリティカルすれば1発で耐久1ゲージが吹き飛ぶ。 最大チャージ時の威力は極めて高く、クリティカルすれば1発で耐久1ゲージが吹き飛ぶ。 今作ではシールドシステムの変更によりクリティカルを狙える場面が増えているため、扱いこなせれば前作以上の火力を発揮する。 タイタン相手にはフルチャージしたほうがDPSは上がる。一方パイロット相手ならノンチャージでも確殺なので、状況に応じて使い分けよう。 長射程・高威力のフルチャージ狙撃は非常に脅威だが、それはあくまで当てられればの話。 ローニンのソードブロックに対してチャージによる増加分の威力が軽減されずに高いダメージを与えるバグが存在したが、2017-4-26に修正された。
【コア】 フライトコア発動と同時に浮遊し、ロケットポッドを展開。 発動と同時に飛翔し、ロケットポッドを展開。 攻撃キーを押し続けると無誘導のロケットを大量に連射する。飛行速度は通常のVTOLホバーより少し速い。 ロケットは視点の先目掛けて変則的な軌道を描いて飛んでいく。勘違いしやすいが、敵への誘導性能は持たない。 ADSを行うと僅かに弾道が収束する。 遅い弾速と独特な弾道により敵タイタンを直接照準しても命中は期待できない。 爆風でも最大火力が出せるため、敵タイタンの足元及び移動先の地面を照準すると良い。 全弾ヒット時の威力は非常に高く、重量級すら瀕死に追い込む。さらに直上を取れれば一方的な爆撃が可能になる。 VTOLホバーの上昇が切れたタイミングで起動すると、更に上昇しロケットを展開する。上手く使えば地上からのパンチが届かない距離でコア攻撃が行える。 敵との距離が遠くなることで弾速の遅さをカバーし辛くなるが、位置取りによって一方的に攻撃可能という利点が強化される。ただし、 VTOLホバーが切れたタイミングで起動すると、更に上昇しロケットを展開する。上手く使えば地上からのパンチが届かない距離でコア攻撃が行える。 敵との距離が遠くなることで弾速の遅さをカバーし辛くなるが、位置取りによって一方的に攻撃可能という利点が強化される。 また、VTOLホバーの効果時間中にフライトコアを使用することで、高度を維持したままロケットを展開する。ただし、 移動速度も通常のVTOLホバー準拠になってしまうため、タイミングを誤ると敵機にハチの巣にされることになる。 クラスターミサイルを発射した直後にフライトコアを起動すると、ミサイルのクールダウンが始まらないことがある。可能ならクールダウンが始まったことを確認してからコアを使いたい。
【攻撃】 クラスターミサイル
一定時間ダメージゾーンを形成する特性はファイアースターに似ているが、 建物内からちょっかいを出してくるパイロットを爆殺したり、レールガンでは手間取るミニオンの集団を処理したり、 パーティクルウォールやガンシールドに対して打ち込み、爆発のエフェクトで視界を奪うという使い方もできる。 ノーススターの武装の中ではクセが少なく扱いやすい。リロード時間も短いのでガンガン使おう。
【防御】 テザートラップ
同時に4個以上設置したり、起動せず1分経過すると古いものから消滅する。直接踏まずとも、設置個所の近くを敵が通ることで作動する。 同時に4個以上設置したり、起動せず1分経過すると古いものから消滅する。直接踏まずとも、設置箇所の近くを敵が通ることで作動する。 敵のトラップは基部を攻撃することで破壊可能。起動後も攻撃して破壊すれば脱出できるが、格闘攻撃は無効。ローニンのフェーズダッシュでも振り切れる。 トラップが起動すると、設置したプレイヤー側には位置関係を問わず専用の効果音が流れる。 直接的な防御手段を持たず、接近戦を不得手とするノーススターにとっては生命線となる兵装。
【ユーティリティ】 VTOLホバー垂直離陸式ホバリング。空中に飛び上がり、2.75秒間浮遊する。浮遊中はある程度前後左右に移動が可能。 垂直離陸式ホバリング。空中に飛び上がり、2.75秒間ホバリングする。飛行中はある程度前後左右に移動が可能。 任意解除はできず、一度発動すると効果時間が終了するまで降りることはできない。 最高速度27kph(300unit/s)。歩行よりは早いがスプリントよりは遅い。 なお、レールガンADS中は加速が制限される。スプリントやダッシュで助走を付けると速度を保ったままチャージできる。 一部のマップでは柵や段差を飛び越えたり、橋に登ったりすることもできる。 また地味な長所として、浮遊中は敵タイタンやリーパーのフォールが当たってもダメージを受けなくなる。 なお、レールガンADS中は加速が制限されるが、地上でターボブーストし加速しながらレールガンのチャージを開始し、すぐにVTOLホバーで浮くことでチャージしながら(バイパースラスターを装備している場合は)スプリント同等の速度で引き撃ちすることができる。引き撃ちにより敵タイタンに防御アビリティを使わせることで動きを鈍らせることができ、さらに中遠距離に攻撃する手段がアークウェーブしか無いローニンの場合は完封することも可能。テザートラップを併用するとさらに強力。 本来射線が通らない遮蔽物の裏から奇襲したり、味方機の背後で飛んで射線を通したり、屋上に陣取るパイロットにミサイルを叩き込んだり…といったトリッキーな攻撃が可能になる。(フライトコアと組み合わせるのもアリ) 何も考えずに飛んでも派手に自分の位置をバラすだけなので、活用するにはマップの構造をよく予習する必要がある。 ノーススターAIは敵の攻撃を受けるとホバリングでの回避を推奨してくるが、敵に捕捉されている状況で使用するのは得策ではない。 本来射線が通らない遮蔽物の裏から奇襲したり、味方機の背後で飛んで射線を通したり、屋上に陣取るパイロットにミサイルを叩き込んだり…といったトリッキーな攻撃が可能になる。一部のマップでは柵や段差を飛び越えたり、橋に登ったりすることも可能。フライトコアと組み合わせるのもアリ。 背が高い遮蔽物から体を出して射撃する場合、ホバーを使用しその効果時間が終了する直前に空中から体を出してレールガンを撃ち、効果時間が終了したらすぐに空中でターボブーストを使用し遮蔽物に隠れることで地上に置きエイムしている敵タイタンの意表を突くことも可能。 地味な長所として、発動中は敵タイタンやリーパーのフォールが当たってもダメージを受けなくなる。何も考えずに飛んでも派手に自分の位置をバラすだけなので、活用するにはマップの構造をよく予習する必要がある。ノーススターAIは敵の攻撃を受けるとホバリングでの回避を推奨してくるが、敵に捕捉されている状況で使用するのは得策ではない。
タイタン専用キット
動画プライムタイタンストアで入手可能な外見が特別仕様タイタン。 処刑攻撃は「猛禽類」。相手の武器を吹っ飛ばした後に両腕を引きちぎり、フライトコアで爆撃する。 ダメージ表
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