クローク のバックアップの現在との差分(No.6)
パイロット (パイロットレベル) | メイン武器 | サブ武器 | MOD・アタッチメント || 戦術 | 軍需品 | キット1 | キット2 | 処刑 | クローク
解説発動するとパイロットが透明化する。効果時間は15秒。再使用までのクールタイムは20秒(パワーセル装備で15秒)。 キャンペーンにおける基本装備でもある。 発動するとパイロットが透明化する。効果時間は15秒。再使用までのクールタイムは20秒(パワーセル装備で約15秒)。 キャンペーンでは基本装備として、効果時間4秒、クールタイム約13.33秒の略式版が使用可能。 パイロット外見はファーを羽織ったノーカメラ頭。大柄だが当たり判定は他と一緒なので安心。増幅壁共々、左背のアームは対タイタン兵器を取り出す時に使う。 パイロット視点では完全に消滅せず、薄いシルエット状態になるだけなので、意外と見つけやすい。ジャンプジェットの炎も見えてしまう。 バッテリーを所持している場合は、正面からは体に隠れて見えないが、背中を見られると腰にぶら下げているのが見えてしまう。 タイタン視点ではシルエットすらも見えなくなるが、やはりジェット炎は見えるし、僅かな背景のゆらぎやスライディングなどでの土煙で判別できることもある。 なお、AI操作のミニオンやオートタイタンからは完全に感知されなくなり、セントリータレットにも捕捉されない。 バッテリーを所持している場合は、正面からは体に隠れて見えないが、横や後ろからは背負っているのが見えてしまう。 タイタン視点ではシルエットすらも見えなくなるが、やはりジェット炎は見える。慣れてくれば僅かな背景のゆらぎやスライディング等での土煙でも判別できる。 なお、AI操作のミニオンやオートタイタンからは完全に感知されなくなる。賞金稼ぎやフロンティアディフェンスで特に有効。 セントリータレットや、スマートピストル・スマートコアの自働ロックにも捕捉されない。 起動直後、ダメージを受ける、格闘攻撃を行うと、一瞬点滅して通常通り見える。ソナー探知装備のパルスにかかると位置がばれる。 起動直後、ダメージを受けた、格闘攻撃を行った、ロデオしたタイミングで、一瞬点滅して通常通り見える。 ソナー探知装備のパルスにかかると位置がばれる。 メイン武器・ピストル・対タイタン武器を発砲すると即座に効果が終了する。軍需品の使用に関しては一切の制限がないので活用しよう。 スマートピストルとリージョンのスマートコアにも捕捉されない。 パイロットなら「少し注意すれば普通に見える」程度でしかないため、堂々と道のどまんなかを走るのは避けること。 パイロットなら「少し注意すれば普通に見える」程度でしかないため、堂々と道の真ん中を走るのは避けること。 逆に言えば「他に気を取られて注意がおろそかになると意外に気付かない」。使う側も見破る側も日頃からのステルス戦技術を磨こう。 マップの色調・光源によってはかなりわかりづらくなる(外惑星、ブラックウォーター運河上空、植民地北西向きの上空、レリック南の崖際など)。こればかりは実戦で覚えるしかない。 マップの色調・光源によってはかなりわかりづらくなる(外惑星、ブラックウォーター運河上空、植民地北西向きの上空、レリック南の崖際など)。こればかりは実戦で覚えるしかない。 ビデオオプションの色覚補正や、モニタ側の解像度・設定によっても見えづらくなったり、あるいは見えやすくすることが出来る。 ジェット炎に関してはキット2のステルスマスター装備で消すことが出来る。本格的にクロークを使いたいなら是非とも装備しておきたい。 あえてステルスマスターを使わないのであれば、あまりジャンプ・スライディング・スライディングを行わないようにしよう。 ジェット炎はキット2のステルスマスター装備で消すことが出来る。対人戦で本格的にクロークを使いたいなら併用は必須だろう。 あえて装備しないのであれば、発動中はジャンプ・ウォールラン・スライディングをなるべく行わないようにしよう。 空中で移動キー・スティックを操作するとジェットが焚かれるため、緊急脱出時には下手に触らず自由落下するとよい。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示