フェーズシフト のバックアップの現在との差分(No.14)
パイロット (パイロットレベル) | メイン武器 | サブ武器 | MOD・アタッチメント || 戦術 | 軍需品 | キット1 | キット2 | 処刑 | フェーズシフト
解説地形以外何も存在しない亜空間へと飛び去って無敵になり、ほぼ完全な相互不干渉状態を作り出す。2回分ストック可能で、効果時間は約2秒でクールタイムは1回あたり20秒(パワーセルで15秒) また、自身が受けたパルスブレード、グラップル、マップハック、アークグレネード、グラビティースターなどの効果を打ち消す。しかし効果中は体力の自然回復が停止する。 クロークに似た性質だが、弱点として使用前後にエフェクトが生じる、亜空間では自分も敵が見えない、お互いに攻撃しても意味がない、効果が非常に短いといった違いがある。 そのため、他の戦術では出来ない「詰み状態からの離脱」などが可能な代わりに、状況が読み取れる上級者向きの戦術と言っていいだろう。 また左手を前にかざすモーションの関係上ボタンを押してから亜空間へ飛ぶのに0.3秒ほど必要なため、ラグ次第で飛ぶのに間に合わずに倒されることも起きやすい。 またフェーズシフト中も足音などは相手に聞こえる上フェーズ前後のエフェクトがかなり大きく、遠方や壁越しからでも察知でき、更にフェーズ後0.5秒程度は移動の軌跡が残るため追跡も容易とステルス性はほぼ皆無。 そのため安易に使えば敵に囲まれるか移動先を読まれて先制攻撃されることになる。 フェーズシフトの終了時に敵と重なっていた場合、敵パイロットならキルできるが、敵タイタンだとこちらがキルされてしまう。味方は影響しない。 発動すると亜空間転移を行い、無敵状態になる。効果時間は約2秒。再使用までのクールダウンは15秒(パワーセルで約11.1秒)。 更に自身が受けているソナー探知装備・グラップル直刺し・アークグレネード・グラビティースターの効果を打ち消す。 発動時は左腕を前にかざすモーションが入る。このため戦術キーを押してから発動まで約0.2秒のディレイが発生する。 効果中は体力の自然回復が停止し、攻撃とブーストの使用が不可能になる(サッチェル除く)。 フラッグを持った状態で発動するとその場に落としてしまう。追手のおびき寄せに使えないこともないが、転移中にフラッグが奪われる恐れもあるのでおすすめできない。 パイロット外見は大きな縦長カメラ頭のサイボーグ。公式ミニアニメ『TITAN TOONS』では コロシアムではこの戦術になっていた(~2017/3/2)。サブ武器や軍需品などで攻撃を受けた際の回避もしくは立て直しに使われていた。 発動時と効果終了時(通常空間への復帰時)には白い閃光のエフェクトが表示される。効果中も通常空間からは0.5秒程度、転移者が移動した白い軌跡が見える。 軌跡に加え、通常空間でも足音やジャンプ音などは普通に聞こえ、そもそも発動前後のエフェクトも遠方や薄い壁越しで分かるほどには大きく、追跡は意外と簡単。 ステルス性は高いとは言えないため、安易に使えば、気づいて追ってきた敵に囲まれるか、移動先を読まれて攻撃されることになる。 亜空間には地形以外何も存在しない。逆に言うと地形は変わらず存在するので、障害物をすり抜けることはできない。 視界はモノクロ状になり、敵の姿も見えない。ほぼ完全な相互不干渉状態になっているが、何故か設置済みのサッチェルは起爆できる。 復帰時に敵と重なっていた場合、パイロットはキルできるが、リーパーやタイタンではこちらがキルされる。 弾切れ時や不意の遭遇時の「仕切り直し」、トリップワイヤーやニュークリアイジェクトに巻き込まれるときなどの「詰み状態からの離脱」が可能。 反面、発動時のモーションのために、先制攻撃を受けた場合や通信ラグ状況によっては転移が間に合わずに倒されてしまうこともある。 状況を瞬時に把握でき、不明瞭な視界でも明確な逃走経路を読み取れる中・上級者向きの戦術と言っていいだろう。 クロークに似た性質だが、弱点として使用前後にエフェクトが生じる、亜空間では自分も敵が見えない、お互いに攻撃しても意味がない、効果時間が短いといった違いがある。 小ネタとして、複数のフェーズシフト発動者がいる場合、向こうの空間でお互いの姿を見ることができる(見えるだけで干渉は出来ない)。 これはタイタン版フェーズシフト・ローニンのフェーズダッシュでも同様である。 2017/7/26のアップデートで使用回数が1回、クールダウンが?秒に変更された。 小ネタとして、フェーズシフト者は向こうの空間でお互いの姿を見ることができる。が、見えるだけ。ちなみにブーストを使っても発動しない。 どういう訳か元の空間のサッチェルを起動できる。 キャプチャーザフラッグにおいてフラッグを持った状態でフェーズシフトするとその場に落としてしまうので注意。追手のおびき寄せに使えそうだが、距離によってはフェーズ中にフラッグが返還されてしまうのでおすすめできない。 コメント最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 改行は控えめにお願いします。 煽りや誹謗中傷、差別的表現やその他公序良俗に反するコメント 複数行使用するAA(アスキーアート)の使用。は控えてください |
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