EM-4コールドウォー のバックアップの現在との差分(No.12)
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※:ヘッドショット倍率は直撃ダメージのみ適用、対タイタンクリティカル無効
※:サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。 解説射撃ボタンを押すと一瞬チャージした後に4点バーストで榴弾が発射される。弾は重力の影響を大きく受け、山なりに飛ぶため一応曲射も可能。弾の初速はかなり速く、マスティフより速い。 即応性に欠けるが、爆風のダメージが大きく(直撃時と爆風の最大ダメージは同じ)、爆発地点から2m程度ならば最大ダメージ(30%)を与えられるため、爆風4発全て当たればパイロットを一回の射撃で仕留められる。 しかしランチャーの中では反動が大きく、4発の弾が結構散らばるため、正面からパイロットやAI兵士のの集団を1射で倒すのは難しいだろう。 ランチャー最速の弾速と威力・範囲に優れた爆風と4点バーストを活かして、敵の直上を取る動きが極めて強く、空対地特化と言える。 逆に空中の相手には独特の弾道と4発直撃しないと倒せない関係でほぼ勝ち目がないので位置取りには気をつけたい。 また弾数が3射分(MODでも+1射分)しか無い上リロードが4秒と非常に長いため(しかも打ち切ると+0.6秒)、安易なリロードは死を招く。ピストルの携行も考えたほうがいいかもしれない。 爆風だけでワントリガーキルできる性質上、ドームシールドや窓際などの障害物で自爆する危険が高いので取扱いには注意。 チャージは格闘でキャンセルが可能。 射撃キー1押しでエネルギー榴弾を4点バースト射撃する。照準器の形状からして、元々は迫撃砲的な運用をする武器なのだろうか。 キーを押すとチャージが開始され、一瞬後に榴弾が連射される。チャージは格闘攻撃でキャンセルできる。 弾は重力の影響を大きく受け、山なりに飛ぶ。障害物越しに狙うことも一応可能。 一度の発砲で4発消費するため、1マガジンにつき3~4射分しかない計算になる。リロードタイムは4.6秒。タクティカルリロードは4秒。 即応性に欠けるが、弾頭直撃と爆風の最大ダメージが同じという範囲攻撃力が魅力。 爆発地点から2m程度ならば最大ダメージ(パイロットHP30%)になるため、爆風4発が全て当たればパイロットを1トリガーで仕留められる。 弾の初速はマスティフより速い。ランチャー中でも特に早いため、あまり偏差射撃を意識する必要はない。 しかし反動は大きく、弾は結構散らばるため、パイロットやAI兵士の集団を正面からワントリガーキルするのは難しい。 ドームシールドや窓際などの障害物で自爆する危険も高いので取扱いには注意。 ランチャー最速の弾速と威力・爆風に優れた弾頭を活かして、上空から撃ち下ろして爆撃するのが強力。 というか爆風で削れない空中の相手には4発全弾直撃させないと倒せない以上、ほぼ勝ち目がない。 とにかく空対地に特化した武器なので、極力に地に足を付けないよう飛び回るのが戦果を挙げるコツ。 壁走りはもちろんグラップルや興奮剤も駆使して、常に相手の上を取り続けることを意識しよう。 また、マガジン弾数の少なさと長いリロードにも注意。状況によってはピストルへの持ち替えも意識しておくといいだろう。 ウォールラン・空中移動しながら撃ち込むことを考えると、ガンランナーMODは実質不要と言える。 スピードローダーや弾数増加・戦術キルあたりが主な候補か。 コメント |
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