イージスランク のバックアップの現在との差分(No.34)
フロンティアディフェンス | イージスランク | FD専用マップ | 愚痴板 タイタンの新成長ステージ「イージスランク」フロンティアディフェンス(FD)のマッチを完了すると、出撃したタイタンごとにメリットを獲得し、イージスランクが上昇する。 アップグレード効果はFD・イージスLTS・イージスタイタンブロールで適用される。 難易度アンロック
イージスXPイージスランクは主にFDの勝利時に取得できるイージスXPによって上昇する。
イージスボーナスタイタン迷彩「フロンティアのウォーペイント」を装備してFDのマッチを完了すると、参加した全員がイージスXPボーナスを1ポイント獲得する。 このウォーペイントは2017年09月25日までのストア限定販売。買い逃した人は再販に期待しよう。 イージスアップグレード適宜追加の方宜しくお願いします。
イオンFD限定でプレイヤー側のみ、スプリッターライフルが10%、レーザーショットが25%、レーザーコアが50%、ダメージが上昇している。
アタッカーとしての特性が強調されている。 相対的にレーザーショットの出番が減っているのは贅沢な悩みと言えよう。 相対的にレーザーショットの出番が減っているのは贅沢な悩みと言えよう。アップグレードでクリティカル倍率が高まるので、遠距離狙撃に活用しよう。 一方でヴォーテックスシールド自体は変化なし。依然として高い自衛能力を提供するが、攻撃リソースとのトレードオフの関係なので使いすぎに注意。 範囲攻撃が出来るのがトリップワイヤー(とレーザーコア)しかないため、リーパーやタイタンが集団で押し寄せてきた場合は少々厳しい。 エネルギー関連のアップグレードを獲得するまでは、ゼロコストトリップワイヤーを選択すると戦線を維持しやすい。 スコーチ
とにかく敵が物量で圧殺してくるFDでは、「地形ダメージ・範囲攻撃」というスコーチの特性が対人戦以上に輝く。 敵タイタンが密集している状況で最高のパフォーマンスを発揮する。そのため、積極的に狭所へアークトラップを設置し、敵タイタンの群れを作っていきたい。 ネックはやはり、T-203ランチャーの弾速とリロード時間。足も遅いため、離れた敵を追いかけて倒すのは苦手。 アークトラップで足止め出来ないアークタイタンや、ランチャーを当てづらいプラズマドローンの対処も手こずる。 アークトラップで足止め出来ないアークタイタンや、ヒートシールドが届かない位置のプラズマドローンの対処も手こずる。 また、主力の焼夷トラップは独特な弾道を描くため、慣れるまでは扱いに苦労する。使い込んで軌道を覚えよう。 ちなみに、ファイアウォールやフレイムコアのように地を這う軌道のアビリティは薄い壁や隔絶された高低差を完全に無視できる。 前線基地虎大やブラックウォーター運河の橋上など、高所で射線を通しつつ下の通路を通り抜けようとする敵は上記アビリティで焼けるためカバー範囲が爆増する。覚えておこう。 防御アビリティを使いながら射撃できず、体力&シールドもバッテリー以外で回復できないことは留意しておこう。同じタンクであるリージョンの様に肉壁には向いていない。 汎用キットは機動力重視のターボエンジンか、コアとスモーク回転率を上げるオーバーコアがオススメ。 汎用キットは機動力重視のターボエンジンか、コアとスモーク回転率を上げるオーバーコア、あるいは射線切りに使いやすいカウンター準備完了がオススメ。 ノーススター
ローニンと並んで扱いが難しい機体。低耐久な上に未強化時のDPSが低く、アップグレードが進んでいないうちは真価が発揮しにくい。 射線さえ通せば、他タイタンより迅速に迫撃砲ユニットやティック撒きリーパーの脅威を排除出来る。 プラズマレールガンは単発威力こそ高いが、ランク8到達まではダメージ効率は低め。頑張ってランクアップしよう。 少し難しいが、先頭を飛ぶプラズマドローンに直当てできればそのまま空中で爆発し続けるため、続く後続をまとめて巻き込める。 少し難しいが、先頭を飛ぶプラズマドローンに直当てできればそのまま空中で爆発し続けるため、続く後続をまとめて巻き込める。また、ライズなどドローンの通り道が狭いマップで味方が通路にいるときは、その味方にミサイルを撃ち込み、抜けてきたドローンを爆風に巻き込むという使い方も可能。味方にはダメージが入らないのでその点は心配ない。 テザートラップは数少ないアークタイタンを止められる手段。ランク2到達後は良いダメージソースにもなる。暇があればせっせと撒こう。 ランク11到達後は重ね置きして爆発ダメージを稼いだり、疑似的にツイントラップにしたりと選択肢が広がる。 ただし、テザートラップの爆発は生身でいると巻き込まれてしまう。交戦中はテザートラップの近くで降機しないように。 汎用キットは、単騎での通路防衛を想定するならカウンター準備完了、マップを駆け回って遊撃支援に回るならターボエンジンがおすすめ。 左右に展開するトラップの片方を壁に当てるなどしてばらけさせることで、1体にまとめて引っ付く事態を回避できる。 アークタイタンが数多く現れるマップでは、効率よく足止めできるように意識すると○。 ステージや味方タイタンの構成によって使い分けていこう。 ローニン
ノーススター以上に扱いが難しいピーキーな機体。 基本戦術としてはマルチプレイと同様、機動力を活かして遊撃役に徹することになる。 ソードコア発動時の殲滅力は素晴らしいが、FDでは敵の物量が圧倒的に多いため真正面から突撃するとあっという間に耐久値を削られてしまう。 専用キットはほぼハイランダー一択と言ってしまっていいだろう。敵タイタンのラッシュに合わせて発動すれば大暴れできる。 被弾を抑えるために危険状態の敵は処刑で仕留めたいところだが、処刑モーション中は他の敵を完全にスルーしてしまうことに注意。 トーンFD限定でプレイヤー側のみ、追尾ロケットの威力が20%減少している。
追尾ロケットの威力減少が痛いが、40ミリトラッカーキャノンの使いやすさは変わらない。 基本は支援機として他のタイタンが手間取るミニオンを処理しつつ、ソナーを張って味方の火力支援をしてあげよう。 一方、リーパー及びタイタン戦では打撃力不足が否めない。特に狭路に1列で並ばれると攻撃効率がガタ落ちする。 一方、リーパー及びタイタン戦では打撃力不足が否めない。特に狭路に1列で並ばれると攻撃効率が落ちやすい。 パーティクルウォール+電気スモークを活用すれば1~2機程度ならかなり粘れるが、3機以上でラッシュをかけられるとそのままズルズル押し込まれがち。 ロック後即追尾ミサイル発射は控え、マルチロックで一斉射を心がけよう。 なお、タイタンとの距離如何では相手に背を向けての追尾ミサイル発射によって、ソードブロック以外のバリアを突破できるため意識すると良い。 汎用キットは討ち漏らしの元に急行できるターボエンジンか安定感の増すカウンター準備完了がお勧め。 専用キットはパルスエコーが安定。単純に追尾ロケットの発射チャンスが増えるため、アップグレードと合わせれば攻守ともに活躍する。 専用キットは難易度ノーマル以下ではパルスエコーが安定。単純に追尾ロケットの発射チャンスが増えるため、アップグレードと合わせれば攻守ともに活躍する。 ライズやブラックウォーター運河などの狭路が多いマップでは、強化パーティクルウォールで味方機を守るのもよい。 追尾ロケットとサルヴォコアを的確に扱えるならオーバーコアと合わせて高精度追尾弾やミサイル集中砲火も検討できる。 バーストローダーはただでさえ不安なDPSが更に落ちるのでお勧めできない。 追尾ロケットとサルヴォコアを的確に扱えるならオーバーコアと合わせて高精度追尾弾も検討できる。 ハード以上ではミサイル集中砲火を選択するとソナー弱点検知と合わせて追尾ロケット一射の火力がリーパー撃破ラインに乗るため、 ボトルネックであったラッシュへの対応力が劇的に向上する。バーストローダーはただでさえ不安なDPSが更に落ちるのでお勧めできない。 リージョン
移動が遅く攻撃の予備動作が長いため、動き回るのは不得手。射線が通る場所で遠距離モードでの定点射撃が基本となるだろう。 プレデターキャノンはリロードの隙が大きいため、ガンシールドやパーティクルウォールを貼られた際は、撃ちこんで割ろうとせず、解除直後にパワーショットからの斉射をすると良い。 ランク17到達後は並んだ敵に大ダメージを与えられる。特にライズのような細道マップでは効果抜群。 ちなみにランク11到達後の「リダイレクト」は味方の攻撃もシールドに変換できる。味方のリージョンが準備中にガンシールドを構えていたら撃ってあげよう。 ランク20到達後は全専用キットを装備してしまうことになるが、それまでは装弾数上昇が特に扱いやすい。 汎用キットはオーバーコアでリロード時間の欠点をコア攻撃で埋めやすくするか、ターボエンジンで戦線移動をしやすくするか。 モナークFDではシールド回復行動を行うことでサポートスコアを獲得できる。
歩兵に有効なロケットサルヴォ、距離や相手を選ばないXO-16で多くの状況に対応できるが、威力弱体化が痛い。 ここははっきり割り切って、エネルギー転送サイフォン+充填スモークでチームの回復役に徹することをオススメする。 回復効果によってチーム全体の安定感が増すだけでなく、味方のバッテリー改の購入費を他に回すことができるのも大きい。 ただしチーム内にモナークが多すぎるとチーム全体の火力が足りなくなるので、譲り合いの精神を忘れずに。 唯一無二のシールド回復能力を持つが、難易度が上がるほど回復にリソースを割くのは難しくなる。 火力が不足すればそれだけ味方の負担も増えてしまうので、最大限攻撃力を引き出す方向で行くのが無難。 特に接近しての大混乱スモークは、複数のタイタンを同時に相手にするのにかなり役立つ。 基本はボディブロックでタイタンの群れを固めつつ進行を妨害し、大混乱スモークを使いつつXO-16やロケットサルヴォで削る。 スモークで視界を遮るとこちらを見失うので、意外と被弾もしにくい。 ただし、スモーク使用前に攻撃を開始していると、攻撃ルーチンが終わるまでは継続して攻撃し続けるので油断は禁物。特にヒートシールド。 再武装でダッシュのクールタイムを省略できるので、動き回れるタイタンが少ない場合は遊撃要員としても活躍できる。 コアは味方の回復援護を前提にセッティングすることを強く推奨する。前線構築はイオン・リージョン・スコーチ等のアタッカー/タンクに任せたい。 レベル1は唯一無二の即時回復手段であるエネルギー転送でほぼ決まり。スモークだけでは即応性に欠ける。 レベル2では万が一の対応を想定した大混乱か、敵味方のシールドを一挙に処理できるエネルギーフィールドから好きな方を選ぼう。 NPCは視界を遮られている状態では攻撃してこないため、電気スモークを焚けばシールド回復と射線切りが同時に行える。アークタイタンにだけ注意。 レベル3は低火力をカバーするためのXO-16アクセラレーターがオススメ。ここまで来たら決して倒されないよう頑張ろう。 レベル1は総弾数と防御アビリティ突破に有利なアーク弾が安定。 最強タイタン習得後は、エネルギー転送を選ぶことで最初から攻撃系アップグレードの恩恵を受ける、というのもアリ。 レベル2は大混乱。接近戦での火力が強化され、エネルギーシーフの機会も増やせる。 2体以上を巻き込めばコアメーターのチャージも十分追いつくので、できるだけ複数を巻き込むように使うのがポイント。 レベル3は中距離~遠距離での火力を得るためXO-16アクセラレーターがオススメ。 ちなみにシャーシアップグレードと上級シャーシで7ゲージのスーパー体力タンクになれるが、FDではメリットが少ないので低難易度のネタ向け。 専用キットはコアの回転率上昇と回復を兼ね備えたエネルギーシーフほぼ一択だろう。他のキットも優秀ではあるが使える場面が限られる。 汎用キットはオーバーコアが安定。充填スモークLV2や大混乱を積極的に活用する場合はカウンター準備完了がオススメ。 汎用キットは大混乱を活用するためにカウンター準備完了がオススメ。 最も注意したい相手はスコーチ。接近時にヒートシールドを使われると大ダメージを食らい、リカバリーしにくい。 XO-16などで攻撃してシールドを使わせてから接近すると処理しやすい。もしくは中距離戦が得意な他タイタンに任せる。 アークタイタンは接近して、モナーク自身で進行を妨害しつつスモークを使うと素早く処理できる。 アーク放電によるダメージはほとんどエネルギー充填スモークの効果で相殺されるため、意外と処理しやすい部類。 スモークを使うと積極的に範囲外に逃げ、コアメーターのチャージ量も少ないリーパーが一番の難敵。 多数のリーパーを処理せざるを得ない場合はともかく、そうでなければスモークは温存する方が良い。 NPCタイタンのパンチによるノックバックが著しく大きいため、エネルギーシーフを試みようとして後ろにふっ飛ばされないように注意する必要がある。 特にNPCスコーチは積極的にヒートシールドを使用してくるので、不用意に近付くと思わぬ反撃を貰いやすい。 処刑モーション中は他の敵にスルーされることも忘れずに。バッテリーを抜きまくればアップグレードも早まるが、チームの敗北も早めないように気を配るべし。 コメント |
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