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EM-4コールドウォー のバックアップ(No.15)
パイロット （パイロットレベル） | メイン武器 | サブ武器 | MOD・アタッチメント || 戦術 | 軍需品 | キット1 | キット2 | 処刑 | EM-4コールドウォー
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100| ダメージ | 命中率 | 射程 | 連射速度 | 弾倉（追加） |
| 75 | 25 | 55 | 44 | 12(16) |
| MOD |  |  |  |  |  |  |  |  |  |
| アンロック | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
解説 
射撃キー1押しでエネルギー榴弾を4点バースト射撃する。照準器的にもともとは迫撃砲的な運用をする武器なのだろうか。
キーを押すとチャージが開始され、一瞬後に榴弾が連射される。チャージは格闘攻撃でキャンセルできる。
弾は重力の影響を大きく受け、山なりに飛ぶ。障害物越しに狙うことも一応可能。
一度の発砲で4発消費するため、1マガジンにつき3～4射分しかない計算になる。リロードタイムは4.6秒。タクティカルリロードは4秒。
即応性に欠けるが、弾頭直撃と爆風の最大ダメージが同じという範囲攻撃力が魅力。
爆発地点から2m程度ならば最大ダメージ(パイロットHP30%)になるため、爆風4発が全て当たればパイロットを一回の射撃で仕留められる。
弾の初速はマスティフより速い。ランチャー中でも特に早いため、あまり偏差射撃を意識する必要はない。
しかし反動は大きく、弾は結構散らばるため、パイロットやAI兵士の集団を正面からワントリガーキルするのは難しい。
ドームシールドや窓際などの障害物で自爆する危険も高いので取扱いには注意。
ランチャー最速の弾速と威力・範囲に優れた弾を活かして、敵の直上を取る動きが強力。
というか、爆風ダメージが無力化される空中の相手には4発直撃させないと倒せない以上、ほぼ勝ち目がない。
空対地特化の武器なので、これを握るなら地面恐怖症になること。常に相手の上を取ることを意識しよう。
また、マガジン弾数の少なさと長いリロードにも注意。ピストルへの持ち替えも意識しておくといいだろう。
常にウォールラン・空中移動をすることを考えると、ガンランナーMODは実質不要と言える。スピードローダーや弾倉追加を主に考えるといい。
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