L-スター のバックアップ差分(No.17)
#include(パイロット項目,notitle) *L-スター [#main] |BGCOLOR(#222):CENTER:184|COLOR(#FFF):BGCOLOR(#333):120|300|c |&ref(メイン武器/L-スター.png,nolink);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[パイロット]] / [[メイン武器]] / ライトマシンガン''| |~|アンロック|レベル2 or &ref(画像置場/C.png,nolink); 100| |~|英字表記|L-STAR| |~|ゲーム内解説|連射性能の高いエネルギー式LMG。| |>|>|>|>|CENTER:80|c |ダメージ|命中率|射程|連射速度|弾倉(追加)|h |45|34|75|45|35(40)| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#222):CENTER:58|c |[[&color(White){MOD};>MOD・アタッチメント]]|&attachref(MOD・アタッチメント/弾倉追加.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/サプレッサー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/チャージハック.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/ガンランナー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/スピードローダー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/撃ち方用意.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/クイックスワップ.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/戦術キル.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/跳弾.png,nolink);| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |アンロック|2|-|-|4|5|7|8|9|| // |BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#222):CENTER:58|c |[[&color(White){アタッチメント};>MOD・アタッチメント#attachment]]|&attachref(MOD・アタッチメント/HCOG.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/ホロサイト.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/AOG.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/可変ズーム.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/HCOGレンジャー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/脅威スコープ.png,nolink);|||| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |アンロック|-|-|3|-|6|10|-|-|-| *解説 [#description] エネルギー弾を発射する一風変わったライトマシンガン。 残弾は∞と表示されているがしっかり存在しており銃の表示やスコープのインジゲータから残弾数を把握することができる。 リロードは残弾が無くなった時(=オーバーヒート)しか行わず、射撃していないときに残弾が回復する性質がある。 オーバーヒートが発生するとリロードに6秒近く掛かるので(スピードローダーでも4秒)極力避けたい。 他の武器とはいろいろ異なる仕様のエネルギー軽機関銃。 [[キャンペーン]]では他の武器と同じだが、マルチプレイでは残弾が∞と表示されているので戸惑ったクーパーも多いだろう。 もちろん無限に連射できるわけではなく、一定時間撃ちつづけるとオーバーヒートを起こし、リロード(というより部品交換?)を行う。 エネルギーMAXからの弾数はLMG中最少で、3秒程度で撃ちきる([[V-47フラットライン]]や[[ボルト]]と同程度)。 オーバーヒートする前に射撃を中断するとエネルギーが回復していく。エネルギー残量は銃本体の表示やスコープのインジゲータから把握できる。 リロードには約6秒(スピードローダーMOD装備で4秒)かかる。メイン武器ではぶっちぎりの長さなので極力避けること。 #br 精度はかなり高く腰撃ちでもADS時でも空中でもほとんどバラけず反動もない(ADS時は銃とスコープ自体が下にブレるが精度に変化はない) さらに[[D-2ダブルテイク]]より大きな当たり判定と命中させる力が強く、ウォールランや頭上からの飛び込みなど高速移動中でも難なく当てられるため、サブマシンガンやショットガンのような運用に適する。 エネルギー回復速度は射撃中の弾数減少より僅かに遅く、警告音が出るまで撃った場合、回復まで3.2~3.8秒(弾薬増加MODで3.4~4.0秒)+排熱時間0.7秒ほど掛かる。 更に射撃を止めた時、0.6秒ほど排熱機構が動き、その間は射撃できない。タップ撃ちは不可能。 警告音とともに「危険」表示が出る時(残弾数8発以下)に射撃を止めた時には、「危険」表示が消えるまで再射撃が出来ない。 たまに残弾数が1より減らずに余分に多く撃てることがある?(要検証) //装弾数増加の時32発目、無しだと27発目で危険表示のため5増加? #br しかし遅い弾速([[EM-4コールドウォー]]の初速と同じ)のお陰で少しでも距離が離れると当てるのも難しい。 たとえ大きな当たり判定と制度を活かして全弾当てても弾着までのラグのせいでTTK(キルタイム)が6.6mあたり0.1秒伸びるため、中距離での撃ち合いになってしまうと相打ちの危険性が高い。 LMGは全体的に射程が長く遠距離でもそれなりにダメージが通る特徴があるが、この武器の場合6発必要(近距離では4発)になるので移動中の相手を倒すのは厳しい。 逆に屋根上などで敵を監視してるような相手に対してなら多少の距離があっても素早く処理できる。 弾の精度は高く、腰撃ちでもADS時でも空中でもほとんどバラけない。反動もないが、ADS時は僅かに下にブレていく。 当たり判定も[[D-2ダブルテイク]]より大きく、ウォールランや頭上からの飛び込みなど高速移動中でも難なく当てられる。 一方で弾速は遅く([[EM-4コールドウォー]]の初速と同じ)、少しでも距離が離れると偏差射撃をする必要がある。 弾着までのラグのせいでTTK(キルタイム)が6.6mあたり0.1秒伸びるため、中距離での撃ち合いになってしまうと相打ちになる可能性が高い。 LMGは全体的に射程が長く遠距離でもそれなりにダメージが通る特徴があるが、本銃では6発(近距離4発)必要になる。 #br またライトマシンガンの中では最も弾数が少なく、3秒程度しか撃ち続けることができない。([[V-47フラットライン]]や[[ボルト]]と同程度) さらに回復も早くなく完全回復まで待とうとすると4秒近くかかるため残弾数の管理が求められる。 屋根上などで止まっている相手は多少の距離があっても瞬殺できるが、遠くから動く相手に当てるのは難しい。 他のLMGのように定点防御気味に動くのではなく、サブマシンガンやショットガンのように扱うといいだろう。 小回りが利かない排熱機構の難点を把握してしまえば、接近戦での頼れる相棒になってくれるだろう。 #br ちなみにエネルギー弾のためかイオンのヴォーテックスシールドに跳ね返されない。 撃ってさえいなければ弾数が回復するのを利用して弾切れしそうなときにセカンダリに持ち替えれば冷却時間を無視できる。 前回のデスで落としたLスターを拾って二丁持ちすれば弾には困らないだろう。 前回のデスで落としたL-スターを拾って二丁持ちすれば弾には困らないだろう。 エネルギー弾のため、[[イオン]]のヴォーテックスシールドに跳ね返されない。 #br >回復速度は射撃中の弾数減少より僅かに遅く、警告音が出るまで撃った場合、回復まで3.2~3.8秒ほど掛かる。(スピードローダーで回復速度は早まることはない) (排熱中は回復しないため実際は更に0.7秒ほど伸びる)(弾薬増加をつけていれば3.4~4.0秒ほど) また射撃を止めた時0.6秒ほど排熱機構が動きその間は射撃できないのでタップ撃ちは不可能。 警告音とともに危険の表示が出る時(残弾数8発以下)に射撃を止めた時危険の表示が消えるまで再射撃が出来ない。 たまに残弾数が1より減らずに余分に多く撃てることがある?(要検証) //装弾数増加の時32発目、無しだと27発目で危険表示のため5増加? #region(開発時の設定資料) ASW SMG (ゲーム内L-STAR) #pre{{ ASW 【Advanced Scattering Weapon-先進的散布武器】 サブマシンガン はパイロットサイズの回転式粒子加速武器だ。 小型振動場発生装置により、ASWは高圧粒子バースト射撃を高い連射速度で行うことが出来る。 高圧粒子は連続着弾により、シールドや高密度素材を破壊することが出来る。 コンパクトなブルパップ構造かつバッテリー駆動式で、ストック後部のバッテリーを交換してリロードすることが出来る。 パイロットが高速移動と軽快さを高連射力と両立させたい場合、ASWはその選択肢の一つとなる。 訳注) ブルパップ構造:右利きの人が銃を構える時、右手で握る部分より後ろに弾倉がある構造。(通常は前に弾倉がある) 小型振動場発生装置:OFG、Oscillating Field Generatorと呼ばれるイオンのTPAR(現スプリッターライフル)と同じ用途の装置。 }} #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |