レーザーショットチラ撃ちを徹底してくる相手は弾速の差もあって不利。ヴォーテックスでフルチャージをキャッチされても反射ダメージはノンチャージ相当(?)なため、レーザーの合間を縫って上手くクリティカルを狙っていきたい。 ダメージレースで勝てないと判断したら素直に味方の居るところまで走って逃げるのも一つ。テザーを見えにくい位置に、退路にクラスターを撒いておくことも忘れずに。
機動力で勝るため、不意を突かれない限り撃ち負けることはない。もし接近された場合は落ち着いて格闘して距離を離し、後ろを向いてダッシュしよう。トラップを仕掛けられてもホバーで飛び越えられるため、落ち着いて対応しよう。
基本的に不毛な争いになる。タイマンする場合はいかにクリティカルを決めるかにかかっているが、お互い遮蔽物からチラ見を続けるだけになることもしばしば。相手が動きそうにないなら、放置して味方に任せてもいい。 相手が他の味方を狙っている場合は、被害が拡大する前にカウンタースナイプを決めてやろう。
遮蔽物を利用できる状況であればまず撃ち負けないが、ミサイル、サルヴォの曲げ打ちだけは警戒しておこう。 開けた場所で対面した場合は、ロックカウントを数えながら急いで物陰へ逃げ込もう。ミサイルを避けるために常にダッシュは一回分残しておきたい。 パーティクルウォールはフルチャージ二発で剥がせる。クラスターの子弾はすり抜けるためそちらを撃ちこんでもいい。
チラ撃ちを徹底すればダメージレースで負けることはない。極力射線に立たないように気を配ろう。 近距離で出くわしても相手は撃ち初めまで1秒ほどかかるので、テザーとクラスターを撒いて落ち着いて距離を取ろう。
ヒートシールドで弾を消される事はあるが基本的にはテルミットに気をつけて間合いを気にしながら戦う事で倒す事が出来る。 近距離に付かれヒートシールドで焼かれた場合は近接攻撃でノックバックさせつつ、全力で逃げよう。 背後からのフレイムコアには注意。 ヒートシールドの間合いでガンシールドを展開してしまうと近接攻撃が不可、ヒートシールドでガンシールドを貫通してダメージ、パワーショットもヒートシールドで無効化と八方塞がりになってしまう。 ヒートシールドを展開していない状態で接近された場合は早めに近距離のパワーショットで押し戻したい。 そもそもヒートシールドを押し付けられる程接近されないように動くのが大事。
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