このページでは初心者向けにタイタン戦の中でも各々のタイタン固有の戦術に絞って解説します。全タイタンに通じる戦術は戦闘ガイド あくまでも基本的な戦術の為特定のキットの恩恵による戦術は一切考慮していません。 またアップデート直後は戦術が最新のverに対応してない場合があります。
イオン同士の戦いは先にエネルギーを浪費した方が負ける事が多い。スプリッターライフルはヴォーテックスシールドで防げるが使ってしまうとラッシュ時ADSスプリッターライフルで畳み掛ける、レーザーショットを撃つといった事が出来なくなる。 逆に先制を仕掛けても防がれては意味がない。エネルギーを使って仕掛けるタイミングと使わず牽制をするタイミング。両方が大事である。 またレーザーコアはヴォーテックスシールドでも防げないのでコアが溜まっていれば使ってしまおう。レーザーショットやライフルでダッシュを誘発した後使う事でより確実に当てる事が出来るだろう。
お互いテルミットや焼夷トラップの置き合い、次の手の読み合いになる事が多い。スコーチ同士で戦わず別のタイタンを探すか相手のHPが減ってる場合勝負に出るか考えて戦う必要がある。 コアが溜まっているなら一気に押し込む事も出来るが相手も溜まっている可能性がある。不毛な戦いになりやすい為自身と相手のHPを見て戦おう。
遠距離から狙撃されると弾速の遅いスコーチだと手も足も出ない事が多い。その為裏から周りこんでそっと追い込む必要がある。 ノーススターはスラスターで空を飛ぶ事が出来る為地面のテルミットやフレイムコアを避けられる事がある。特にコアを当てる場合はスラスターを使って降りてきた直後を狙おう。
テルミットをパーティクルウォールで防がれる事が多いがミサイルや銃撃はヒートシールドで防げるのでじりじりと攻めよう。 相手が遠距離の場合は素直に回り込んで戦わないとミサイルの誘導やコアは強力なのでこちらが先に倒れてしまうだろう。 フレイムコアはパーティクルウォールを貫通する為相手が壁を出していても容赦なく叩き込もう。
タフだが重量級故に機動力がない。テルミットは当てやすいが武装が強力なので油断は出来ない。 中距離の場合は足場にテルミットを撒いたほうが安全なので焼夷トラップを駆使して焼いていこう。 近距離の場合は弾が消せる事を利用して一気に焼き切ろう。
直接的な防御手段がない代わりに強力なレールガンを装備している。相手や周りの状況を見て適切に動く事で相手に有効打を与える事が出来るだろう。
レーザーショットチラ撃ちを徹底してくる相手は弾速の差もあって不利。ヴォーテックスでフルチャージをキャッチされても反射ダメージはノンチャージ相当(?)なため、レーザーの合間を縫って上手くクリティカルを狙っていきたい。 ダメージレースで勝てないと判断したら素直に味方の居るところまで走って逃げるのも一つ。テザーを見えにくい位置に、退路にクラスターを撒いておくことも忘れずに。
機動力で勝るため、不意を突かれない限り撃ち負けることはない。もし接近された場合は落ち着いて格闘して距離を離し、後ろを向いてダッシュしよう。トラップを仕掛けられてもホバーで飛び越えられるため、落ち着いて対応しよう。
基本的に不毛な争いになる。タイマンする場合はいかにクリティカルを決めるかにかかっているが、お互い遮蔽物からチラ見を続けるだけになることもしばしば。相手が動きそうにないなら、放置して味方に任せてもいい。 相手が他の味方を狙っている場合は、被害が拡大する前にカウンタースナイプを決めてやろう。
ソードブロックでプラズマレールガンを防がれる事が多く、またソードブロック状態でジリジリ迫ってくる事が多い。 真正面から戦うのは非常に危険で近づかれた場合は逃げるのは難しい為絶対に間合いを維持しよう。 トラップもフェーズシフトで抜け出される事が多く、フェーズが無くとも基部を撃たれれば外される。ローニンに姿を晒さず、油断している所を撃ち抜こう。
遮蔽物を利用できる状況であればまず撃ち負けないが、ミサイル、サルヴォの曲げ打ちだけは警戒しておこう。 開けた場所で対面した場合は、ロックカウントを数えながら急いで物陰へ逃げ込もう。ミサイルを避けるために常にダッシュは一回分残しておきたい。 パーティクルウォールはフルチャージ二発で剥がせる。クラスターの子弾はすり抜けるためそちらを撃ちこんでもいい。
チラ撃ちを徹底すればダメージレースで負けることはない。極力射線に立たないように気を配ろう。 近距離で出くわしても相手は撃ち初めまで1秒ほどかかるので、テザーとクラスターを撒いて落ち着いて距離を取ろう。
レーザーショットによる攻撃やヴォーテックスシールドによる弾の反射、トリップワイヤーでの牽制など厄介な攻撃が多い。 ソードブロックを活かしエネルギー浪費を狙いつつ隙を確実についていくターン制のような戦法が通じるだろう。 アークウェーブはヴォーテックスシールドでは防げないので一発当てた後フェーズダッシュで裏を取り撃ち倒すというのも良い。
ヒートシールドを持つスコーチに近接戦闘をするのは厳しい、レッドウォールで少しずつ削っていくのがベストである。 テルミットや焼夷トラップで一面を火の海にされる事があるが機動力を活かしてうまく回避しつつ攻撃しよう。
プラズマレールガンは強力だがソードブロックならばダメージを大きく減らす事が出来る。ガードしながら進む事で安全に近づく事が出来る。 遠距離からの場合は近づくまでに体力が減ってしまうので遮蔽物とソードブロックを利用しながら進み、接近戦はアークウェーブと機動力を駆使しながら攻めていこう。 ソードコア中はジグザグに動きながら攻める事でノーススターを撹乱する事が出来る。
ローニン同士だとレッドウォールの撃ち合いになるか斬り合いになるかといった所でどちらが先に倒れるかという勝負になる。 ソードブロックで弾切れを狙いリロードですかさず攻撃に入る。フェーズダッシュで隙をなるべくなくすといった事は相手も同じように行うので小細工は通用しない。相手より多くダメージを与えるか戦闘を避けるかは自身の腕とHPと相談しよう
レッドウォールで攻撃しつつコアが溜まっていれば出す。これといって相性の悪い部分はない。
動きこそ遅いがリージョンの攻撃は非常に痛い、ソードブロック中でもパワーショットを喰らえばひとたまりもない。無闇に突撃するよりは攻撃したら即逃げるといった事を繰り返したほうがダメージが入る。 ガンシールド展開中は格闘攻撃も走る事も出来ない為裏に回る事で一方的に攻撃出来る事がある、電気スモークを展開しつつ狙っていこう。 コア中であればひたすら左右に動きつつ斬り刻む事で被弾を減らす事が出来るだろう。
40ミリトラッカーキャノンは素直な弾道で扱いやすくタイタンにも当てやすいが弾速があり遠距離の場合は距離分補正をする必要がある。 パーティクルウォールは正面からの攻撃を防ぐ事が出来る。味方の射線を確保する為率先して前に出てパーティクルウォールを貼ったりする事で自軍が攻めやすくなるだろう。 ソナーパルスは遮蔽物に隠れた相手を見つけ出しタイタンの場合はロックを1回分する事が出来る。味方にも見える為斥候も出来る。 追尾ロケットは3ロックする事で誘導力の高いミサイルを出す事が出来る。真上に撃っても相手に飛ぶので遮蔽物越しでも当たる事がある。ロック状態は相手にも警告が入るのでミサイルを撃つタイミングは注意しよう。 サルヴォコアは照準を合わせた場所に超誘導のミサイルを大量に放つ。ミサイルは例え真上に撃とうが相手を飛び越えようが照準を合わせさえすれば反転して当たる程である。 安全な場所で真上に事前に撃ってから前へ出て真上からミサイルを降らす事で一方的に攻撃する事が出来る。 一人で戦うよりも味方と共に戦う事で真価を発揮するタイタンである。
パーティクルウォールを貼っていてもクラスターミサイルの爆風は貫通しダメージが入るので、ある程度ウォールと間合いを取りながら戦う方が安定するだろう。 遠距離戦では分が悪いが中距離と近距離ならばミサイルも当てやすく比較的戦いやすくなるが機動力があるのでミサイルが当たらない事が多い。
どちらが先にミサイルを撃つか、といった戦いになる事が多い。撃ってもパーティクルウォールで防がれる事もまた同じである。素直に別タイタンを狙うか周り込んで狙う必要がある。 サルヴォコアはお互いよく当たるのでHPが低い方が負ける事になる。パーティクルウォールが剥がれるまでしつこく狙うより剥がれるまでに遮蔽物に隠れてそこから次の手を狙ったほうが有効的だろう。
リージョンの弾一発一発自体はそこまで威力がない為パーティクルウォールを剥がされるのに多少は時間が稼げる。ガンシールドを展開している場合はつま先を狙う事で爆風をヒットさせる事が出来る。この場合でもロックが可能なので狙っていこう。 パーティクルウォールが剥がれた場合は遮蔽物に隠れながらチクチクとトラッカーキャノンとミサイルを交互に出す事で被弾を減らしつつ攻撃を継続して当てる事が出来るだろう。
プレデターキャノンは通常時は瞬発力に乏しいがパワーショットをする事で瞬間的な火力も確保する事が出来る。 モード切り替えによって近接モードと遠隔モードに切り替える事が出来る。近接モードでは弾は1発消費でパワーショットは散弾、遠距離モードでは弾を2発消費するが威力が減衰するまでの距離が大幅に伸び、ADS時の精度が上昇、パワーショットも単発の高威力弾となる。 ガンシールドはプレデターキャノンにシールドを展開し攻撃と防御を同時に行う機能、しかし発動中はダッシュと格闘が出来なくなる。 スマートコアは発動中弾数が無限になり自動マルチロックでタイタン、パイロット共々攻撃する事が出来る。
天敵である。まず交戦しないのが一番の戦術。イオンのヴォーテックスシールドとプレデターキャノンは極めて相性が悪く、大量の弾を吸収されては投げ返されてしまう。どうしても交戦が必要な場合は不意打ち狙いでチャージショットを当てる事や挟撃する事が大事であり真正面から戦うのは絶対に避けたい。イオンのエネルギー残量はシールドの色でも判別が出来る為青色から赤色に変色していた場合は強く攻めても問題ないがエネルギーが回復すれば再びシールドを貼られるので素直に撤退するなりしたほうが得策である。ただしスマートコア発動中は弾が無限になる事から圧倒的物量でこちらが勝る為、ガンガン攻めて良い。その際ガンシールドも展開する事である程度の反撃を凌ぎつつイオンを比較的安全に潰す事が出来る。
ヒートシールドで弾を消される事はあるが基本的にはテルミットに気をつけて間合いを気にしながら戦う事で倒す事が出来る。 近距離に付かれヒートシールドで焼かれた場合は近接攻撃でノックバックさせつつ、全力で逃げよう。 背後からのフレイムコアには注意。 ヒートシールドの間合いでガンシールドを展開してしまうと近接攻撃が不可、ヒートシールドでガンシールドを貫通してダメージ、パワーショットもヒートシールドで無効化と八方塞がりになってしまう。 ヒートシールドを展開していない状態で接近された場合は早めに近距離のパワーショットで押し戻したい。 そもそもヒートシールドを押し付けられる程接近されないように動くのが大事。
遠距離対決になる事が多いが瞬発力はノーススターの方が上であり、動きも早くこちらのパワーショットも当たらない事が多い為遠い場所で見かけた場合は素直に隠れるのが大事である。近距離の場合はこちらの攻撃がよく当たるのでガンガン攻めても問題ない。動きが早いのとホバーで上を取ってくる事が多い為落ち着いて戦おう。テザートラップからのニュークリアイジェクトを狙われる事も多い為テザートラップに注意しよう。テザートラップは基部を射撃で破壊すればすぐ抜け出せる。
接近された場合近距離モードに切り替えよう。相手がショットガンを撃ち始めたらガンシールド+パワーショットを撃つと防ぎつつ、攻撃も防がれづらく有効。あとはしっかり撃っていけばおよそ問題なく勝てる。特に隠し弾倉をつけている場合は、近距離全弾+パワーショット2発で全てガードされてもDOOMまで持っていける。 相手がソードコア中は削りあいになるので、あきらめずに撃ち、スモークもどんどん炊いてしまおう。軽量機相手に逃げるのは不可能に近い。 ローニンがブレードを振りそうなときに近接攻撃かパワーショットを当てる事が出来れば有利な戦いが出来るがタイミングは極めてシビア
パーティクルウォールを貼られてしまうとこちらの弾を浪費させられてしまう。距離が近い場合は接近してウォールを超えるか横から攻めよう。 距離が遠い場合は攻撃しても良いがウォールのCTが短い為リロードする頃には次の壁がすぐ展開される事があり、徒労に終わる事が多い。無駄弾は避けよう。 ガンシールドを展開していてもトーンの40ミリキャノンは爆風が発生する為ダメージを食らう事がある。シールド展開中でも油断は出来ない。 ミサイルはガンシールドで防ぐか遮蔽物に隠れるしかない、トーンがミサイル発射可能になったタイミングでロック警告が出るのでしっかり対応しよう。
ほぼパワー勝負で先にコア出したほうが有利だったりHPが高いほうが勝ったりよりクリティカルヒットさせたほうが勝つといった小細工なしの戦いになる事が多い。 ガンシールドもすぐ切れる為撤退するか押し切れなければ負ける事が多い為HPやコア状態を見て戦おう。
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