Titanfall2(タイタンフォール2)攻略 Wiki
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table_edit2 用語集
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名称(1)
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一般的なFPSに見られる、敵の攻撃を受けることで、自分の照準が乱れること。 高威力の攻撃を受けると大きく怯むケースが多い。 これにより、攻撃を受けた時の“痛み”を表現していると思われる。 怯みはADS時のみのことが多く、腰だめ撃ちの場合は影響がないことが多い。 先制攻撃が有利になる要素だが、中距離の遭遇戦では両者が共に銃弾を浴びせ合い、共に怯み合うケースも多い。 すると、両者とも思い通りの射撃が出来ず、ゲームが不快になる要素とも言える。 CoDでは、作品が進むにつれて怯みが小さくなっていく傾向がある。 余談だが、古いCoDでは敵の足を狙うのが定石だった。怯みで銃口が上に逸れ、ちょうど上半身や頭に当るのだ。 上半身を普通に狙うと、怯みで照準が相手の頭上に飛んでしまい、撃ち負けてしまう。 その一方、タイタンフォールでは大胆にも、パイロットには怯みがないという決断をしている。 CoDの原点スタッフであるリスポーンが、怯みを廃止した決定は実に興味深いだろう。 (若干はあるようだが、COD等のそれと比較すれば、かなり小さい) ただし、タイタンには怯みの概念がある。 一部の強力な攻撃を受けたり攻撃がクリティカルヒットすると、照準が乱れることでその衝撃を表現しているようである。 しかし、タイタン同士の戦闘においては、パイロット同士の戦闘ほどには不快にならないだろう。
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