フラググレネード のバックアップの現在との差分(No.4)
パイロット (パイロットレベル) | メイン武器 | サブ武器 | MOD・アタッチメント || 戦術 | 軍需品 | キット1 | キット2 | 処刑 | フラググレネード解説いわゆる時限信管付き殺傷グレネード。 ピンを抜いたまま構えることもでき、投げた先で即起爆するように調整も可能。コロシアムではこれをされるとフェーズシフト以外の回避手段がないため特に頼りになるだろう。 ちなみに構えた状態で武器変更(△)を押すと足元に転がす。 タイタンやタレットなどへのダメージは低い。
※:ヘッドショット/クリティカル無効、強化武器非対応 ※:サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。 解説標準的な時限信管式の破片手榴弾。ストック数は2個。 投げてから再使用までのクールタイムは1個当たり約15秒(軍需品マスターで約9.5秒)。 パイロットに対して最大200ダメージ、100ダメージ以上の範囲は約3.1m(増幅時は約4.1m)。 また、ノックバック効果により命中した相手を少し押し出す。(キャンペーンのガントレットでこれを利用するテクニックが存在する) 軍需品キーを押すとピンを抜いて構え、放すと投擲する。ピンを抜いてから3.25秒後に起爆する。 キーを押したままにすると、ピンを抜いたまま保持する事ができる。 持つ時間を調整すれば、地面に付く前に空中で起爆させることもできる。タイミング良く投げれば空中を飛ぶパイロットに直撃させられるため是非覚えておこう。 構えた状態のまま一定時間が経つと、他プレイヤーにも聞こえるピピピピ…という自爆警告音を発する。投げないとそのまま自爆するため注意。 構えた状態で武器変更キーを押すと、そのまま足元に捨てる。他の軍需品の要領で投擲を中断できないので注意しよう。 また、ピンを抜いた状態でキルされてもその場にグレネードを落とす。 死亡後のグレネードにも攻撃判定が残っているため、ちゃんとキルを取ることもできる。閉所での悪あがきに。 クールタイムが短く、軍需品マスターも併用すればポンポン投げられる。 閉所にはとりあえず放り込んでおくといい。接敵しそうな予感がしたらピンを抜いて構える癖をつけよう。 単にそのまま投げるだけだとパイロットにはまず当たらないため、空爆のテクニックは是非練習しておきたい。間合いと起爆のタイミングを身体で覚えるべし。 ジャストタイミングで炸裂させれば、相手は逃げる間も無く爆殺されることになるので非常に厄介。 パイロット相手には有効なものの、タイタンやセントリータレット、リーパーへのダメージはイマイチ。 ダメージを与えつつ目潰しができるファイアースターやアークグレネード、一発の威力に優れるサッチェルと比べるとタイタン戦は不得手。 大人しく対タイタン武器を撃った方がいいだろう。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示