スペクター のバックアップソース(No.13)
&attachref(./スペクター赤.jpg,nolink);&attachref(./スペクター青.jpg,nolink); #br いつも友達スペクター。ハモンド社の軍事工場にて大量に生産され続けるロボット兵で、軍の人的損失を埋める重要な兵力となっている。 消耗戦ではスコアの20%に到達すると、敵陣営の歩兵に混じってドロップポッドから出現し、順次補充される。 出現時は4体組の小隊を作り、小隊が全滅すると新たな小隊が補充される。スコアの40%に到達すると打ち切られ、ストーカーに交代する。 前作に比べミニオンの種類が増えたこともあり、キャンペーンではともかく、マルチプレイではやや影が薄いものになっている。 #br HPはプレイヤー側と同じく100。歩兵のちょうど2倍である。 武装はボルト、マスティフ、ダブルテイクなどを使用する。歩兵と同じく、射撃の精度はあまりよくない。 機動力に関しては歩兵より遥かに強化されており、2~3階建の平屋に大ジャンプで飛び乗ることができる。 #br キャンペーンにおいては、要所で起動前の個体を見つけられる。敵よりも先に起動できれば味方として戦ってくれる。 また首元にはUSB8.1端子がついているため、&color(Blue){データナイフで敵スペクターを''ハッキング''すると味方にできる。}; キャンペーンでは同時ハッキング数は1体のみ。マルチプレイヤーではハッキングしたスペクター付近の個体もまとめて自軍側に変換できる。 &color(Red){ただし''賞金稼ぎ''及び''フロンティアディフェンス''ではハッキング不可};なので注意しよう。 ちなみに上位機種のストーカーもハッキングできないため、スペクターと見間違わないように。 #br ||~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h |BGCOLOR(#ddd):120|>|>|CENTER:100|c |ハッキング|Eキー長押し|□キー長押し|Xボタン長押し| #br &attachref(./ハッキング.jpg,nolink,30%); #br ハッキングに成功すると名前の上にハッキングしたパイロットのIDが表示され、敵味方どちらからも視認できる。 通常の味方スペクターと違い、敵勢力に攻撃しつつハッキングしたパイロットに追従する。またハッキングしたスペクターが敵に倒されても得点にならない。 彼らが敵勢力を倒すとハッキング主のスコアとなる他、使っていた武器の経験値もハッキング主に入るようだ。 またどういうわけか、ハッキングしたスペクターは完全に自軍になるわけではないようで ハッキングしたパイロット及びタイタンの射撃・軍需品等でダメージが入り(格闘・踏みつけは無効)破壊できてしまう。これに対してスペクターが反撃してくることはない。 #br なお、ハッキング中は同じ班のスペクターが全員立ち止まり、ハッキング中のパイロットに向け散発的に発砲してくる。 至近距離では格闘で攻撃してくる場合もあるので注意。 ちなみにクローク中のパイロットがハッキングしても全員止まり、ばっちりパイロットの方向を向いてくるのだが、この場合はクロークが解除されるまで発砲してこない。 #br ミニオンは片方の陣営に4体×3までしか存在できないのだが(リーパー除く)、ハッキングしたスペクターも敵数に含まれるので、 ハッキングスペクターを増やし過ぎると得点源であるミニオンの出現を制限してしまう。 (前述の通り4体損失で新たに補充されるので、ハッキングスペクターが9体以上いると敵ミニオンが沸かなくなる) #br #htmlinsert(youtube,id=cvX1A9mB8XM) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |