スペクター のバックアップ差分(No.13)

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いつでもお友達スペクター。
AIロボットで、ハモンド社の軍事工場にて大量に生産され続けており、軍の人的損失を埋める重要な兵力となっている。
消耗戦ではスコアの20%に到達すると敵陣営のグラントに混じってドロップポッドから出現するようになる、スコアの40%に到達するとスペクターの代わりにストーカーが出現する。
前作に比べミニオンの種類が増えたこともあり、本作でのマルチプレイではやや影が薄いものになっている。
ボルト、マスティフ、ダブルテイクなどを使用する。
&attachref(./スペクター赤.jpg,nolink);&attachref(./スペクター青.jpg,nolink);


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''スペクター''を''データナイフ''で''ハッキング''すると、敵スペクターを味方スペクターに変換することができる。
''キャンペーン''では''ハッキング''したスペクター1体のみ味方に変換される。
''マルチプレイヤー''では''ハッキング''したスペクター付近の敵スペクターもまとめて自軍スペクターに変換できる。
ただし''賞金稼ぎ''及び''フロンティアディフェンス''のモードではスペクターの''ハッキング''ができない。
いつも友達スペクター。ハモンド社の軍事工場にて大量に生産され続けるロボット兵で、軍の人的損失を埋める重要な兵力となっている。
消耗戦ではスコアの20%に到達すると、敵陣営の歩兵に混じってドロップポッドから出現し、順次補充される。
出現時は4体組の小隊を作り、小隊が全滅すると新たな小隊が補充される。スコアの40%に到達すると打ち切られ、ストーカーに交代する。
前作に比べミニオンの種類が増えたこともあり、キャンペーンではともかく、マルチプレイではやや影が薄いものになっている。

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ハッキングに成功すると名前の上にハッキングしたパイロットのIDが表示され、敵味方どちらからも視認できる。
通常の味方スペクターと違い敵勢力に攻撃しつつハッキングしたパイロットに追従する。またハッキングしたスペクターが敵に倒されても得点にならない。
彼らが敵勢力を倒すとハッキング主のスコアとなる他、使っていた武器の経験値もハッキング主に入るようだ。
またどういうわけかハッキングしたスペクターは完全に自軍になるわけではないようで
ハッキングしたパイロット及びタイタンの射撃・軍需品等でダメージが入り(格闘・踏みつけは無効)破壊できてしまう。これに対してスペクターが反撃してくることはない。
更に片方の陣営に4体×3までしかミニオンが存在できないのだが(リーパーだけ少し特殊)、ハッキングしたスペクターも敵の数に含まれるのでハッキングスペクターを増やし過ぎると得点源であるミニオンの出現を制限してしまう
(4体損失で新たに補充が開始されるのでハッキングスペクターが9体以上いると敵ミニオンが沸かなくなる)
HPはプレイヤー側と同じく100。歩兵のちょうど2倍である。
武装はボルト、マスティフ、ダブルテイクなどを使用する。歩兵と同じく、射撃の精度はあまりよくない。
機動力に関しては歩兵より遥かに強化されており、2~3階建の平屋に大ジャンプで飛び乗ることができる。

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余談だがハッキング中は同じ班のスペクターが全員立ち止まりハッキング中のパイロットに向け散発的に発砲してくる、
他のスペクターと距離が近すぎると格闘で攻撃してくる場合もあるので注意。
尚クローク中のパイロットがハッキングしても律儀に全員止まってくれる、この場合クロークが解除されるまで発砲してこない(バッチリパイロットの方向を向いているのだが・・)

キャンペーンにおいては、要所で起動前の個体を見つけられる。敵よりも先に起動できれば味方として戦ってくれる。
また首元にはUSB8.1端子がついているため、&color(Blue){データナイフで敵スペクターを''ハッキング''すると味方にできる。};
キャンペーンでは同時ハッキング数は1体のみ。マルチプレイヤーではハッキングしたスペクター付近の個体もまとめて自軍側に変換できる。
&color(Red){ただし''賞金稼ぎ''及び''フロンティアディフェンス''ではハッキング不可};なので注意しよう。
ちなみに上位機種のストーカーもハッキングできないため、スペクターと見間違わないように。

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||~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|h
|BGCOLOR(#ddd):120|>|>|CENTER:100|c
|ハッキング|Eキー長押し|□キー長押し|Xボタン長押し|

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&attachref(./ハッキング.jpg,nolink,30%);

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&attachref(./スペクター赤.jpg,nolink);&attachref(./スペクター青.jpg,nolink);
ハッキングに成功すると名前の上にハッキングしたパイロットのIDが表示され、敵味方どちらからも視認できる。
通常の味方スペクターと違い、敵勢力に攻撃しつつハッキングしたパイロットに追従する。またハッキングしたスペクターが敵に倒されても得点にならない。
彼らが敵勢力を倒すとハッキング主のスコアとなる他、使っていた武器の経験値もハッキング主に入るようだ。
またどういうわけか、ハッキングしたスペクターは完全に自軍になるわけではないようで
ハッキングしたパイロット及びタイタンの射撃・軍需品等でダメージが入り(格闘・踏みつけは無効)破壊できてしまう。これに対してスペクターが反撃してくることはない。

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なお、ハッキング中は同じ班のスペクターが全員立ち止まり、ハッキング中のパイロットに向け散発的に発砲してくる。
至近距離では格闘で攻撃してくる場合もあるので注意。
ちなみにクローク中のパイロットがハッキングしても全員止まり、ばっちりパイロットの方向を向いてくるのだが、この場合はクロークが解除されるまで発砲してこない。

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ミニオンは片方の陣営に4体×3までしか存在できないのだが(リーパー除く)、ハッキングしたスペクターも敵数に含まれるので、
ハッキングスペクターを増やし過ぎると得点源であるミニオンの出現を制限してしまう。
(前述の通り4体損失で新たに補充されるので、ハッキングスペクターが9体以上いると敵ミニオンが沸かなくなる)

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#htmlinsert(youtube,id=cvX1A9mB8XM)


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