グラップル のバックアップの現在との差分(No.9)
パイロット (パイロットレベル) | メイン武器 | サブ武器 | MOD・アタッチメント || 戦術 | 軍需品 | キット1 | キット2 | 処刑 | グラップル
解説発動するとサイトに向かって一直線にグラップルワイヤーを射出し、命中した位置まで自分を引き上げる。 射出したワイヤーが壁などに命中すると約0.2秒後にその地点に引き寄せられるように移動する。外れた場合はそのまま巻き戻り、ゲージも消費しない。 パイロット外見は軽装のX字カメラ頭(ラスティモーサ&クーパーのメットとは違う)。余分な装備やプロテクターは一切装備していない。 射程は27mほどで、クールダウンは一回分で約16.7秒(パワーセルで約12.4秒)。また、グラップル開始直後から3秒間クールダウンが停止する。 戦術ゲージが50%で一区切りされており、最低2回連続で使用可能。1回分以上のゲージがないと射出は出来ないが、1回分を残している限り何度でも使用が可能。 1回分のゲージはワイヤーを巻き取る時間に応じて1秒ほどで消費するが、それ以上の消費はされない。 ただし、敵キャラクターや味方を含むタイタン、ドロップシップ、入金バンク等のキャラクターにワイヤーが触れた瞬間、使用回分の残りゲージを使い切った扱いになる。 武器の戦術キルが適用されると40%(0.8回分)回復する。 ワイヤー巻き取り中は視線の先に加速していき、移動キーを押した方向に慣性が働く。これを利用した振り子移動テクニックが存在する(youtube動画参照)。 このテクは公式ツイッターも紹介した。 これをスライドホップと組み合わせることで、興奮剤よりも速い速度で移動できる。 一応、何かに一瞬刺しただけでも普通のジャンプより加速するため、こまめに使うと少し素早く遠く移動することができる。 あらかじめ加速してから使うと、初速が速い状態でワイヤー移動を始められる。 ワイヤーはもう一度戦術ボタンを押すかしゃがむ、引っ掛けた地点を画面外に出すなどで即座に解除される。 移動中に引っ掛けた地点が壁に隠れたりした場合は自動で巻き取られ、その手前の壁や縁などに引っかかる。 また移動中にワイヤーが上記キャラクターに触れた場合、その対象にくっつく。 ワイヤーは射出中であれば何かに触れていなくても判定が残るため、タイタンへの搭乗/タイタンからの射出を阻止する芸当もできる。もしもその射出がニュークリアイジェクトなら…… タイタンに直接当てると自機なら自動で乗り込み(搭乗ボタンの待機時間を挟まず早い)、他は自動で乗っかる(ロデオ/ライドが自動の場合)。 人間サイズの敵に当てると、自分の方へ引き寄せて自動で格闘攻撃を行う。が、気付かれれば当然撃たれるし、格闘の判定も普通の格闘より弱いので逆に殴られると負けてしまう。つまりお尻に刺すと効果的。 緊急脱出時、適当な場所に刺すと射出高度を抑えられるが、自機に刺しても巻き取る前に爆散してしまい意味がない。 ドゥーム状態の自機タイタンを破壊しつつ落ちているバッテリーを素早く回収したり、即座に敵タイタンへのロデオに繋げたりと、イオンのレーザーから逃れる以外にも活用しよう。 グラップルワイヤーを射出し、移動することができる。射程は27mほどで、クールタイムは1回分(50%)18秒(パワーセルで13.5秒) 射出しワイヤーが壁などに命中すると約0.2秒後にその地点に引き寄せられるように移動する。 ゲージはワイヤーを巻き取る時間に応じて消費するが最大値の50%(=1秒分)以上は消費しない。 ワイヤーはもう一度戦術ボタンを押すかしゃがむ、引っ掛けた地点から視点を逸らすなどでその場で解除できる。 移動中に引っ掛けた地点が壁に隠れたりした場合自動で巻き取られその手前の壁や縁などに引っかかる。 また移動中にワイヤーがタイタンやパイロットに触れた場合、その対象にくっつく。 スプリントやスライディングを使用した後加速してから使うと慣性を利用しより速い移動が可能。 使用中は武器・軍需品・格闘などの行動は出来ない。 タイタンに直接当てると自機なら自動で乗り込み(通常の搭乗と異なり遅延が発生しない)味方機なら自動でライディング、敵機なら自動ロデオする。 パイロットに当てると自分の方へ引き寄せ、自動で格闘攻撃を行う。 ただ、巻き取る速度が遅いのも相まって気づかれると撃ち負ける他、かなり接近しないと格闘してくれないので、相手から格闘攻撃をされるとこちらがやられる点に注意。 相手プレイヤー/NPCや陣営に関わらずタイタンに刺す(触れる)とゲージが1回分消費される。 緊急脱出時適当な場所に刺すと射出高度が抑えられる。自機に刺しても爆破してしまうため意味がない(どころかゲージが消費される)。 撃墜回避の他自機を破壊しつつ落ちているバッテリーを確保したい時や敵タイタンへのロデオに繋げる等。 様々な複雑なテクニックが存在するため、詳細はグラップルの高度な利用法を確認しよう。 かつて、プレイヤーの戦術選択に多様性を生むため、という意図の元でチャージを1回に半減する試みが実施されたことがある。しかし、結局多用される戦術の動向は変わらなかったらしく、改めてチャージ2回に復旧された。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示