クローク のバックアップの現在との差分(No.10)
#include(パイロット項目,notitle) *クローク [#tacticals] |BGCOLOR(#222):CENTER:184|COLOR(#FFF):BGCOLOR(#333):120|300|c |&ref(戦術/クローク.png,nolink);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[パイロット]] / [[戦術]]''| |~|アンロック|初期解除| |~|英字表記|Cloak| |~|ゲーム内解説|敵からほぼ見えなくなる。クロークはタイタンに対して特に有効。| ---- |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |所持数|1| |クールダウン時間&br;(パワーセル)|20s (14.81s)| |効果時間|15s| &color(Red){※:};サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。 *解説 [#description] 発動するとパイロットが透明化する。効果時間は15秒。再使用までのクールタイムは20秒([[パワーセル]]装備で15秒)。 [[キャンペーン]]では基本装備として、有効時間5秒の略式版が使用可能。 パイロット外見はファーを羽織ったノーカメラ頭。大柄だが当たり判定は他と一緒なので安心。[[増幅壁]]共々、左背アームの用途は不明。 発動するとパイロットが透明化する。効果時間は15秒。再使用までのクールタイムは20秒([[パワーセル]]装備で約15秒)。 [[キャンペーン]]では基本装備として、効果時間4秒、クールタイム約13.33秒の略式版が使用可能。 パイロット外見はファーを羽織ったノーカメラ頭。大柄だが当たり判定は他と一緒なので安心。[[増幅壁]]共々、左背のアームは対タイタン兵器を取り出す時に使う。 #br パイロット視点では完全に消滅せず、薄いシルエット状態になるだけなので、意外と見つけやすい。ジャンプジェットの炎も見えてしまう。 バッテリーを所持している場合は、正面からは体に隠れて見えないが、横や後ろからは背負っているのが見えてしまう。 タイタン視点ではシルエットすらも見えなくなるが、やはりジェット炎は見える。慣れてくれば僅かな背景のゆらぎやスライディング等での土煙でも判別できる。 なお、AI操作のミニオンやオートタイタンからは完全に感知されなくなる。[[賞金稼ぎ]]や[[フロンティアディフェンス]]で特に有効。 [[セントリー>パイロットセントリー]][[タレット>タイタンセントリー]]や、[[スマートピストル]]・[[スマートコア>リージョン]]の自働ロックにも捕捉されない。 #br 起動直後、ダメージを受けた、格闘攻撃を行った、ロデオしたタイミングで、一瞬点滅して通常通り見える。 [[ソナー>パルスブレード]][[探知>マップハック]][[装備>トーン]]のパルスにかかると位置がばれる。 メイン武器・ピストル・対タイタン武器を発砲すると即座に効果が終了する。[[軍需品]]の使用に関しては一切の制限がないので活用しよう。 #br パイロットなら「少し注意すれば普通に見える」程度でしかないため、堂々と道の真ん中を走るのは避けること。 逆に言えば「他に気を取られて注意がおろそかになると意外に気付かない」。使う側も見破る側も日頃からのステルス戦技術を磨こう。 マップの色調・光源によってはかなりわかりづらくなる([[外惑星]]、[[ブラックウォーター運河]]上空、[[植民地]]北西向きの上空、[[レリック]]南の崖際など)。こればかりは実戦で覚えるしかない。 ビデオオプションの色覚補正や、モニタ側の解像度・設定によっても見えづらくなったり、あるいは見えやすくすることが出来る。 #br ''ジェット炎はキット2の[[ステルスマスター]]装備で消すことが出来る''。対人戦で本格的にクロークを使いたいなら併用は必須だろう。 あえて装備しないのであれば、発動中はジャンプ・ウォールラン・スライディングをなるべく行わないようにしよう。 空中で移動キー・スティックを操作するとジェットが焚かれるため、緊急脱出時には下手に触らず自由落下するとよい。 #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |