スピットファイア のバックアップの現在との差分(No.13)

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#include(パイロット項目,notitle)

*スピットファイア [#main]

|BGCOLOR(#222):CENTER:184|COLOR(#FFF):BGCOLOR(#333):120|300|c
|&ref(メイン武器/スピットファイア.png,nolink);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[パイロット]] / [[メイン武器]] / ライトマシンガン''|
|~|アンロック|初期解除|
|~|英字表記|SpitFire|
|~|ゲーム内解説|安定した連射率で威力も充分。|

|>|>|>|>|CENTER:80|c
|ダメージ|命中率|射程|連射速度|弾倉(追加)|h
|50|39|75|47|80(96)|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#222):CENTER:58|c
|[[&color(White){MOD};>MOD・アタッチメント]]|&attachref(MOD・アタッチメント/弾倉追加.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/サプレッサー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/チャージハック.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/ガンランナー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/スピードローダー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/撃ち方用意.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/クイックスワップ.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/戦術キル.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/跳弾.png,nolink);|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|アンロック|2|-|-|4|5|7|8|9||
//
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#222):CENTER:58|c
|[[&color(White){アタッチメント};>MOD・アタッチメント#attachment]]|&attachref(MOD・アタッチメント/HCOG.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/ホロサイト.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/AOG.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/可変ズーム.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/HCOGレンジャー.png,nolink);|&attachref(MOD・アタッチメント/脅威スコープ.png,nolink);||||
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|アンロック|-|-|3|-|6|10|-|-|-|

----
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|300|c
|射撃モード|フルオート|
|連射速度|9rps / 540rpm|
|銃口初速|ヒットスキャン|
//|重力影響度||
|装填数(弾倉追加)|80 (96)|
|リロード時間 [弾切れ時]&br;(スピードローダー)|2.8s [3.33s] (1.96s [2.331s])|
|ADS時間:移行/解除&br;(撃ち方用意)|0.3s / 0.3s (0.15s / 0.18s)|
|ADS移動速度|35%|
|ズーム視野角/倍率:デフォルト|30° / 2.3x|
|初回展開時間|1.25s|
|展開/収納時間|0.9s / 0.6s|
|上げ/下げ時間|0.3s / 0.2s|

#region(その他の情報)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|300|c
|ヘッドショット有効距離|1800unit (34.29m)|
|貫通深度|32(1人)|
|貫通後ダメージ倍率|0.5x|
|しゃがみ時反動倍率|0.8x|
|空中ADS反動倍率|3.0x|
#endregion

|~ダメージ|~近距離|~遠距離|~超遠距離|~HS/CRT|h
|BGCOLOR(Silver):CENTER:80|>|>|>|CENTER:80|c
|対人|35|25|20|1.5x|
|対タイタン|80|60|~|1.0x|
|対重装甲|28|21|7|-|
|減衰距離|34.3m|38.1m|57.2m|-|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#FB6):~増幅|
|BGCOLOR(#FC9):CENTER:80|>|>|>|BGCOLOR(#FEC):CENTER:80|c
|対人|45|35|25|1.5x|
|対タイタン|180|160|~|1.0x|
|対重装甲|63|56|8.75|-|

|~拡散(度)|~拡散基礎値|~射撃増加量|~増加量最大|h
||>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c
|腰だめ-静止|1.50|+1.50|+7.00|
|腰だめ-走り|1.50|~|~|
|腰だめ-スプリント|1.50|~|~|
|腰だめ-壁走|1.50|~|~|
|腰だめ-壁掴|1.50|~|~|
|腰だめ-しゃがみ|1.50|+1.50|+7.00|
|腰だめ-空中|5.00|+1.50|+8.00|
|ADS-立ち|0.00|>|>|
|ADS-しゃがみ|0.00|>|>|
|ADS-空中|0.00|>|>|

|CENTER|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|射撃による拡散回復[ディレイ]|15/s [0.20s]|
&color(Red){※:};サーバー側の変更により、性能が現在の値と異なる可能性があります。
*解説 [#description]
他の未来的な銃に比べるとかなり現代的な軽機関銃。前作からの続投組だが使用感覚は大きく異なる。
破格のマガジン装弾数80発を誇り、距離減退発地点も長く(ミニマップ半径の45m以内で威力減退無し・パイロット3発キル)、CS版ではエイムアシスト機能が優秀なため、中~遠距離で抜群の安定感を発揮する。
一方、連射速度が遅い、腰だめ精度が低くADSを行わないとまともに当たらない、そのくせADS移行まで長い、撃ち続けると反動蓄積が酷いことになる……と、スピード重視の本作とは相反する欠点も多い。ある意味「FPSらしい」スタイルの武器である。
他の未来的な銃に比べるとかなり現代的なデザインの軽機関銃。前作からの続投組だが使用感覚は大きく異なる。
80発という破格の弾倉容量に、約34mまで3発キル可能という大きな有効射程の両立が今作での売り。
特に撃ち始めの反動が非常に軽く、横ブレがほとんどないため、慣れればかなりの遠距離でも安定してキルが取れる。
反面、腰だめ精度は極めて劣悪で、発射レートも低いため、ADSでなければほとんど命中は見込めない。
ADS中でも空中では反動が3倍になるため、地面か壁に触れていないと反動で暴れてしまう。
腰だめでバシバシ当たる武器が多く、空中戦も多発するタイタンフォール2では異色の武器。
ちなみに人間大の敵を1体貫通できる(貫通後のダメージは50%に減衰)。
#br
撃ち始めの精度はアサルトライフルより優れているので、敵がある程度離れているなら数発のタップ撃ちを心がけよう。
むきになって撃ちつづけると反動がどんどん大きくなり、止まっている相手を狙うのも苦労するほどになるので無理は禁物。
至近距離では圧倒的な弾数に物を言わせて腰だめばら撒き撃ちを狙うのもいい。
おすすめの運用方法は「撃ち方用意+ADSタップ撃ち」。
先述の通り、腰だめでは格闘が当たるような距離でないと命中が望めないため、撃ち方用意は必須。
また「初期の反動が極めて軽く、継続射撃によって横ブレが激しくなる」特性があるため、タップ撃ちでの運用が望ましい。元の発射レートが低いため、慣れればタップでもほとんど火力は落ちない。
照準器は高倍率のものばかりで、腰だめが使えない都合、近距離戦が非常に厳しい。全距離安定して戦いたいのならば、最も倍率の低い脅威スコープが第一選択肢になる。
弾倉追加やスピードローダーの必要性が低い上に、ガンランナーが無意味なので、mod潰れが気になることはないだろう。
十分な瞬間火力、パイロット3~4人を連続で相手できるほどの大容量弾倉、長距離まで対応できる有効射程とが相まって、消耗戦や賞金稼ぎといった主流のゲームルールとはかなり相性が良い武器となり得る。
#br
弾数が多く、ADS主体となる武器なので弾倉追加・ガンランナーMODは無理につけなくてもいい。まずは他のMODを試してみよう。
キャンペーンでは無倍率ホロサイトが装備されたモデルも登場するが、残念ながらマルチプレイでは存在しない。
規定品は独特の形で慣れるまで時間がかかる。ガンランナーMODと引き換えにして脅威スコープに頼るのもいいだろう。

-サービス開始当初は他の優秀な(あるいは強すぎた)武器に隠れた凡庸な存在だったが、そうした強武器に相次ぐ下方修正が入った為、相対的に地位が上昇した。

LMG3種はパッド使用時のエイムアシスト有効距離が長い特性があり、パッド前提のCS版環境では嫌われる傾向がある。特に通称「クロスピ」と呼ばれる、クロークと組み合わせたキャンプ戦法は悪名高い。
一方、PC版ではさほど大きく問題視はされていない。
これについては「PC版ではマウス使用者が大半である」「全体にプレイヤーレベルが高く、キャンパー対策の射線回避、潰しともに早い」「キャンパーはミニオンキルを稼げず、消耗戦では総スコアで足を引っ張りやすい」等が理由か。
しかし、CS版・PC版を問わず、スピットファイア使用というだけで条件反射的に毛嫌いするプレイヤーも一定数いる。
#br
キャンペーンでは無倍率ホロサイトが装備されたモデルも登場するが、残念ながらマルチプレイでは存在しない。脅威スコープと並ぶ選択肢になりえたので惜しい。

#htmlinsert(youtube,id=M_juhTqX4NM)
-サービス開始当初はダメージが25と低く、他の優秀な(あるいは強すぎた)武器に隠れた凡庸な存在だったが、そうした強武器に相次ぐ下方修正が入った為、相対的に地位が上昇した。
-更にアップデートにより基準威力が35に上昇。3発キルが基本となり大きく躍進。アップデートから1年後以降セール等で流入したプレイヤーによってクロスピ問題が顕在化し始めた。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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